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グローリア E&C

←【祝】投稿貳千號獲得

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)21:49]

>未だにミサの各曲を「番号」で呼ばないとどの曲か分からない人が
居ると言うこと。

このお方は
音は出していても
音楽はしていないのかもしれませんね。
あるいは少なくともバッハのミサ曲ロ短調には
あまり関心がないのかも。
もっとも合唱人にも
大声で歌うだけで
気分爽快、
歌っている曲の内容は二の次という
御仁も多いので
ドッコィドッコィでしゅ。
ともかく
音を出しに来ていただけるだけでも
ありがたいことでしゅ。
特に管・打・鍵盤楽器では
一人欠けても
支障をきたしゅのでしゅから
ありがたさは
ひとしおでしゅ。
ともかくグローリアE&Cに
応募してきてくださるくらいでしゅから
大切な団員の一人であることには
間違いありません。ハイ。

さらに「フーガの技法」ネタ

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)20:09]

炎コンさん、こんばんは。
ううむ、残念。<生憎ヴァルヒャのオルガンバージョンしか持っていない

で、Amazon.co.jpで調べてみたら、ピアノによる全曲版(かな?)
高橋悠治のピアノ演奏であるようです(入手に時間がかかりそうですが)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F00G/250-4169711-4006650
で、さっきオーダーをしてみたのですが、配送予定日が12月10日~26日の間らしい(驚)

ちなみに私が持ってる「フーガの技法」のCDは、
弦楽四重奏版:ジュリアード弦楽四重奏団(ソニークラシカル輸入版 S2K 45 937)
オルガン版:Hans Fagius(BISレーベル輸入版 BIS-CD-1034)
2台チェンバロ版:トン・コープマン、ティニ・マトー(エラート国内版 WPCS-21129)
です。

>こう言うときの私には、
>「バッハ」
>は中身が濃すぎて、かえって眠れないのです。

私の場合は、近現代の曲を聴くことが多く、普段聴く物で一番古いところが
J.S.バッハを例外とするとW.A.モーツァルトくらいでしょうか。
モーツァルトは滅多に聴かないけど、まあ一応・・・。
同じウィーン古典派でもハイドンはほとんど聴いたことがありません。

しかも、私の場合は楽器を習ったり演奏したり、という経験がない、
純粋に「聴く方専門」の人間であって感覚的に音楽を聴く傾向が強いせいか、
「バッハのフーガの技法あたりが自分にはどうもちょうどいいらしい」
と言うところについ最近落ち着いたところです。
とは言ってみたものの、たとえバッハと言えどもゴルトベルク変奏曲じゃ眠れない!(爆)

『遁走曲之技法』鋼琴演奏音盤について

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)19:24]

[拜復Pelleas樣]

夜になったら急に冷えてきました。どうも冷え方が尋常じゃないので、
「IMOC Weather Page」(http://www.imoc.co.jp/)
で、天気図をチェック!
(このサイト、3時間おきに更新される地上天気図等を
見ることが出來ます)
ええと最新は本日15時…げげっ!「激烈必殺西高東低型」じゃないかっ!
(お天気概況)
上海付近に1024hPaの高気圧があります。一方,択捉島沖に980hPaの
台風並のくそったれ低気圧があります。日本は東海道・山陽道沿いに
東から西へ9Hp/1000kmの気圧差で
「凍死は必定」
のどえりゃぁ強い冬型気圧配置です。
ちなみに、高層天気図を見ると、沿海州あたりの
上空1300km付近に-18℃のくそったれ寒気団があります。
Pelleasさん、寝るときには暖かくしないと…今夜は冷えまっせ!

というわけで、漸く本題に…(爆)

>>炎コンさんお勧めのピアノ演奏による「フーガの技法」全曲版の
>>CDがおありでしたら

これがですねぇ…無いんですよ(爆)フーガの技法は生憎
ヴァルヒャのオルガンバージョンしか持っていない…。

では私の「寝るときに聽く」音楽というと…私は
コレルリかヘンデルのコンチェルト・グロッソを
聽いていることが多いです。こう言うときの私には、
「バッハ」
は中身が濃すぎて、かえって眠れないのです。

フーガの技法

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)17:19]

炎コンさん、こちらではお久しぶりです。

最近、眠るときに「フーガの技法」の弦楽四重奏バージョンを
ウォークマンで聴きながら眠ることが多いです。
フーガの技法は、他にオルガンによる演奏、2台チェンバロによる演奏
のCDがあるのですが、どちらも眠るときに聴くには音色的に向いていない。
で、ピアノによる演奏だとどうだろう、というわけで随分前にgeoさんから
頂いたグールドの演奏によるCDを今、思い出したように聴いているのですが、
これが残念なことに全曲版ではなく抜粋版。

もし、炎コンさんお勧めのピアノ演奏による「フーガの技法」全曲版の
CDがおありでしたら、教えてくださいませm(_ _)m。

追伸geo兄貴

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)16:50]

今頃の夜は、「あんどろめだ大星雲」やら、あと、
ちょっと夜が更ければ「おりおん大星雲」やら、「昴」とか
天体観測して風邪ひくにはもってこいの季節(爆)ですよね?

「超初心者」向けの赤道儀式天体望遠鏡(←という言葉が
既に矛盾しているのは百も承知で)
どこのメーカのが良いのか、教えてくれません?

目的は100億光年先の銀河のスペクトルを分析して
ハッブル膨張定数を求めることです(←大嘘です^^;)

#望遠鏡は、ガキの頃、口径5cm足らずの「経緯台式」しかいじったことがない。

拜復geo兄貴「炎之Continuo、循環形式講座、開講予告(爆)」

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)16:41]

こちらは本日は朝方、「時雨」…というのかな、冷たい雨が降りました。
今は一応「晴れ」てはいますが、雪雲がちぎれたような積雲が流れています。
山(那須連山)のほうは雲がかかっていてよく見えません。
多分、雪なんだろうなぁ。

>>また「グローリア本番」が終わってからでも、
>>ゆるりとお話下されや(^o^)

分かった。まかせろっ!(笑)
ベートーヴェンのソナタや交響曲では、この類(たぐい)の
「循環形式(ある楽章で呈示された主題素材が別の楽章で変形再帰する)」
の話題がどえらい多いッス。この話になったら1時間ぐらい費やせそう(爆)

本番後にでもゆっくりと、、、

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Name    [2002/Nov/9 (Sat)14:10]

コンさん、どもども(^o^)。

>ところで、
>「作品110の終樂章のフーガ主題は、第1樂章
>の冒頭主題の変形」
>って話、前にどこかで喋りましたっけ?

うむ、確か以前、聞いたような記憶もうっすらと
。。。でも、もっかい聞きたいので、また「グロ
ーリア本番」が終わってからでも、ゆるりとお話
下されや(^o^)。

作曲家と演奏家の関係(拜復L.A.S.Ponder樣)

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Name    [2002/Nov/7 (Thr)02:20]

>>作曲家=芸術家(Kuenstler)から見れば
>>ただの演奏家(Musikant)にすぎないわけで
>>オケの方が偉いとしても
>>どうでも大したことはありません。

そうそう。そのとおりです。ただ、ちょっと言わせてください。
「バッハの時代には、作曲家は歌も歌えたし、色々な楽器を演奏できた。
 逆に、演奏家も作曲が出來た」
と言うことです。すなわち、バッハの時代は
「歌い手=演奏家=作曲家」
でして、両者の上には上下関係はありませんでした。

だから、バッハの曲を演奏して人に聞かせるときには
本来は、作曲家の思考様式に迫らなければならない。
私は、これを今回の演奏の最重要課題にし、
作曲法、フーガの分析、和声の分析、「歌詞と音符の相関」の分析を
毎回の練習と同じぐらいウェイトを置いてきました。
それは今も未だ終わっていませんし、本番までに
終わるかどうかも分からない、すなわち「果てしない道のり」
です。
でも、この行為、やればやっただけの効果は出ています。
いくつかの箇所で、K先生から指示が出される前に
自分で気が付くことができました。(ただし、自分で
「確証」が持てなかったために、他の人へのT.T.を怠った)

来年5月に

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Name    [2002/Nov/7 (Thr)00:14]

ロ短調ミサの演奏会
だったらとも思いましゅが
現実はあと24日。
やれるとこまでやるしか
ありませんね。
当日はL.A.S.Ponderの恩師が
千葉から駆けつけてくれましゅし。
ノルマ以上に券売りさばいているので
あまり悲惨なことは
想像しないようにしていましゅ。
合唱は
一人の百歩より
百人の一歩の方が
大事でしゅが
一人の百歩と
百人の十歩を合わせると
1x100+100x1=200
ですから
やれる人が
やれるだけやれば
相当なものでしゅ。
合唱もオケも
作曲家=芸術家(Kuenstler)から見れば
ただの演奏家(Musikant)にすぎないわけで
オケの方が偉いとしても
どうでも大したことはありません。
それよりも
演奏者もお客様も
それなりに満足して
演奏後の美酒を
いただく方が
よっぽど大事でしゅ。

私が納得できないのは…(愚痴モード)

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)23:31]

總合首謀者代表の324.Sさんが愚痴ったので、俺も
自分のことは顧みずに愚痴ってしまおう。

私が信じられないのは、(特にオーケストラのメンバーで)
未だにミサの各曲を「番号」で呼ばないとどの曲か分からない人が
居ると言うこと。

例えば、"Et resurreexit"といっても、どの曲か分からない。
「クレドの6番」と言わないとどの曲か分からない。

「おいおい、やめてくれよ。他の曲はともかく、ロ短調ミサは
『樂器も歌詞を表現して居る』んだぞ。題名ぐらい覚えろよ」
…と、いつも思っています。

>>それに。オケの人たちって、音楽的に素人である合唱人を基本的に
>>馬鹿にしているところがあるでしょ

概して合唱のほうが「音取り」に時間がかかってしまううえに、
「運指法」を考えなくても良いため、そう思ってしまうのです。
かつての私もそうだった。こればかりは、
一度、「合唱経験」をしないと分からないです。
逆に、一度「合唱経験」をすれば二度とこんな事は思わなくなる。

この掲示板をご覧のオーケストラの方、「異論」を是非書き込んでください。

PucciniはCarusの譜面

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)22:50]

出番は自ら作ってくださいね。期待しています。

さて、私の説経なんて何も恐くはありませんよね。
私は音楽的にも全くの素人ですし(フーガなんか作ったことないし、ピアノは単旋律しか弾けないし、初見はきかないし、絶対音感はないし、ドイツ語は出来ないし、合唱曲の作曲家以外の音楽史を知らないし、第九のステージに立ったこともない)、どうせ空威張りしか出来ません(でも、クラシックバカじゃないし、合唱バカでもない。バンド経験もあるし、ギターは弾けるし、ジャズヴォーカルもやってるし、カラオケの自信もある。コーラスはオールジャンルで聴いている。でも、ゴスペルはやらない)。
それに。オケの人たちって、音楽的に素人である合唱人を基本的に馬鹿にしているところがあるでしょ(同じ団体ながら、挨拶すら出来ない人もいるし、かつて、ゲネプロで細かいこと言ってるのなら本番やらねーぞと、言い放ったやつまでいる)、別にどうってことないです(合唱はいつの時代もアマチュアが主流なのです。合唱はどんな時でもオケをバカにしません。少なくとも私は)。その合唱の人たちだって、参加費払ってチケットのノルマだけ払えば、何にも仕事に協力せず、当日のステージで歌うだけって人が半分以上ですね。誰かが仕事を手伝ってくれなければ、存続は難しいと切に訴えても、実行委員会に参加してくれたのは、たった3人です。練習にも平気で遅れてくるしね。

自分でも、何でこんなことやっているのかとつくづく思います。本当に志を同じくする人たちだけで、自主的な音楽をやってみたいなあ、と思いながら、もう何年もが過ぎてしまいました。
久しぶりに、愚痴の書き込みです。バカヤロー!


拜復うっちい樣

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)00:51]

[うっちい선생(先生)]

オンラインではやっとかめ(=八百日目:名古屋弁で「久しぶり」の意味)で御座います。
お待ちしておりました。

>>個人的な感触ですが、数ヶ月仕上がりが遅れている印象を
>>持ってます(^^;)

いきなりずばりと來たなぁ、(324.S樣の御説教よりも、
ある意味でこちらのほうが恐い)

でも、私も、「完成までの距離」が、例年以上に、未だ遠くにある、
という感覚がしています。本番前の今から
「数年後、この曲を『リベンジ』してやる…できれば『グローリア』で…」
なんてことを考えてしまってます。

バッハの音楽の特徴なのかもしれませんが、私も、曲の背後に
膨大な量の「前提知識」が要求されているように感じます。

細かいことになりますが、一つの例を出してみます。
前打音、というか、スラーがかかった、
いわゆる「ため息」の音形。
これが単なるスラーではなく、むしろ第一音を強調して
第二音は「抜く」感じで、というのは、18世紀の中頃には、
音楽を行う人なら「田舎のオッサン」でも誰でも知っていることでした。
ところが今では、この前打音がこのように確実に演奏できる人間は、
とても少ない。楽譜上で前打音と分かる場合はよいのですが、
問題は楽譜上で前打音かどうか判別できない場合があるということ。
これを判別するには「和声学」の知識が必要になります。昔の音楽家は
直感と当時の演奏習慣から、これを自然に会得していたが、
現在の我々はそうではない。

…なんか抽象的な話のようですが、具体的には、例えば、
「キリエ・フーガ主題」の二度下降するの八分音符のことです。

うっちいさんご指摘の通り、合唱同様、オーケストラも「音取り」が
あやふやな部分があるような気がします、というか、私自身、あります。
いくつかのアリアや「独唱と通奏低音のみ」の様な二声部部分の
和音の付け方で、未だに自分で判断が付かない部分があるのです。
埃をかぶった和声学の本をほぢくりかえして、「机上の『實施』」を
行っています…今頃こんなことをしてる!

>>楽式の面では本当に勉強不足の人が多いような気がします。

まさか「フーガ形式」をご存じない人は…居ないでしょうねぇ…。
この曲を「『フーガ形式』の知識 零」で行われたら、
ドツボにはまりますぅ。

#実は私は「フーガ・おたく」なのであります(笑)

>>演奏会に起こしいただければ、楽しんでいただけることは
>>間違いありませんので、よろしくお願いします(^^)!

これは私も「保証」致します。
I教授の講演の聴講者が殺到したことなど、
今回のグローリアのメンバーは、例年以上に「努力」していると思います。
「グローリア」としても、かなり高い水準に
來ているのではないだろうか?
なお、当日お越しいただいた方には
私の必殺パフォーマンスをご披露☆\(--;)馬鹿ナ事ハヨセ

拜復geo兄貴

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)00:45]

[geo兄貴]

お久しぶりです。

それにしても兄貴のウェブサイトの閉鎖はかえすがえすも残念至極。
一応、私のリンク集からは外しましたが、
HTMLソース上では、単に"<!-- -->"で
コメント化しているだけですんで、いつでも再リンクは可能です。
サイト復活、お待ちしてまっせ~(^o^)/。

>>9月から二回しかピアノの蓋を開けてないにも
>>関わらず、31番3楽章を弾いてしまいました(^^;。
>>某女王様に「geoちやん、この曲、真面目に仕上げる
>>のよ!」と厳し~いコメントを頂戴しましたでやん
>>す(^_^;。

そりゃそうだろな(と、妙に冷たい(笑))
ベートーヴェンのフーガって、バッハのフーガと微妙に違っていて、
演奏する段になると異常に手強い、と思ってます。
最近めっきりピアノソロから離れてしまっていますが、
たとえそうでなくても、作品110なんて、私にはまだまだ先の話だろうなぁ。

ところで、
「作品110の終樂章のフーガ主題は、第1樂章の冒頭主題の変形」
って話、前にどこかで喋りましたっけ?

拜復 總合首謀者の324.S先生님

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)00:43]

[324.S선생님]

>>自分的には後はコンディションの調整かなという感じ。

うっ、余裕の御発言だ…、すみません、私、まだ「音取り」が
終わってないところがあります…

>>バスを歌うようになってからもテノールが気になります。
>>もっとしゃれた歌い回しが出来ると言うことなしという感じですが。

「クレド」の冒頭や、Confiteor unum baptismaでは、
グレゴリオ聖歌の旋律を浪々と歌うのはテノールパートですもんね。
特に「クレド」の冒頭、確かにあそこはキメてもらいたいです。

ところで…私の貧相な知識では、ルネサンスの頃は「テノール」は
合唱の主役で、定旋律をばりばり歌いまくるパートだったとか…。
その残滓がロ短調ミサにも殘っているのかな?

ノルマ制は…私が学生の頃所屬していた団体では、
団体のお金の工面の手段の色彩が強くて、
集客と必ずしも対応しませんでした。
むしろ集客には「選曲」が問題で、どの団体も「あっ」
と言う曲を如何に選び出すかに苦労してました。
管弦楽の場合、たとえば、チャイコフスキーの交響曲5番とか
「悲愴交響曲(6番)」とか、ブラームスなどは定番でしたねぇ。
珍しいところでは、コープランドの
「エル・サロン・メヒコ」
とか…そういえば、「第九」も重要な候補曲でした。

>>それにしても、この曲を後4回しか歌えないなんて、考えたら淋しくなってしまいました。

私もデス。来年、もう一回やりましょっ!
いっそのこと、毎年やり続ければ…(馬鹿)

拜復L.A.S.Ponder樣

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)00:39]

[L.A.S.Ponder樣]

>>栃木で一番怖いものの一つが
>>324.Sさまの御説教でしゅ。

そうですかねぇぇ、
私は、酒気帯び運転して(←やってるのか)警察官に遭遇することのほうが
よほど怖いです。

確かに、總合首謀者代表324.Sさんは怖い…じゃかなった、恐いです。
ただ、私のような
「変態作曲編曲(=変態錯曲変曲)+三文通奏低音人間」
から見ると、

324.Sさんは、フーガを作ったことがないっ!(多分)
324.Sさんは、ピアノでラジオ体操第1が弾けないっ!(多分)
324.Sさんは、名古屋弁が話せないっ!(多分)
324.Sさんは、ハングルのホームページを作っていないっ!(多分)
324.Sさんは、「郡上おどり」の免許状を持っていないっ!(多分)

…ふっふっふっ、俺の圧勝だ……☆\(--;)

>>プッチーニのグロリア・ミサの楽譜に

げげっ、来年の話、もうスタートしてんのか?まずいっ!ええと324.Sさん、
樂譜の出版社教えてください。え?フーガを作る?名古屋弁?郡上おどり?
はて、何のことでしょう?(爆)

…ところで来年、「通奏低音チェンバロ」の出番はあるのだろうか?(独白)

どぐあっ!いつの間にこんなに書き込みがっ!

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Name    [2002/Nov/6 (Wed)00:34]

Supervisor

지금(只今) 글로리아 일기(Gloria 日記)를 한곡어(韓國語)에 번역중(飜譯中) 입니다만…

…うわっ、久しぶりに掲示板を見たら大量の書き込みがっ!
おおし、気合いを入れてまとコメだぁ~!!

趙雲が劉備に再会した時くらいに

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Name    [2002/Nov/5 (Tue)01:08]

お久しぶりのBBSです。
なるほど、こりゃグロ板ですね( ´_ゝ`)

今年のグローリアは、個人的な感触ですが、数ヶ月仕上がりが遅れている印象を
持ってます(^^;)。っていうか、これがBACHの怖さなんですね。こんなに技術
と知識を要求される音楽というのは、BACHならではなのかも。ただ、オケも合唱
もTempoになんとかのれるようになりかけているのは、我々アマチュア団体として
は「いい線を行っている」と言ってもいいかもしれないですね。。。

技術的な面で、まず合唱側は音がよくとれていない部分があること、Tempo感
を表出させる歌い回しに慣れていないこと、メリスマがやばいことが重要課題
だし、オケも、私からはいいませんが、大体似たり寄ったりのところが課題だ
と思います。

知識面では、歴史的な背景やBACHについては礒山先生の講話でかなり勉強した
のですが、楽式の面では本当に勉強不足の人が多いような気がします。ってい
うか、これは指導者の責任でもあるんですよねー(^^;)。すいません。

今のグローリアの使命は大きく2つあると思っています。ひとつは、アマチュ
ア愛好家が誰でも参加できるよう、敷居を高くしないこと、そしてもうひとつ
は、安価でしかも質が低いわけではない音楽を音楽ファンに提供すること。
アマチュア愛好家にとっての「希望の星」にしたいと思ってます。

10年目という節目の年にぶつけたBACHは、本当にグローリアにとっては大きな
ひとつの転換点になるかもしれませんね。あと数回の練習で、指導も熱と期待
を込めて頑張りますが、個人的にも、音楽の質を少しでも高められるように努力
したいと考えています。どうぞひとつよろしく!<関係者各位


とここまで書きましたが、演奏会に来てくださる皆様。当団体は決してヘボでは
なく、「そこそこ」の音楽集団です(^^;)。私の書き込みはそのレベルにおい
ての「ぼやき」です。演奏会に起こしいただければ、楽しんでいただけることは
間違いありませんので、よろしくお願いします(^^)!

プッチーニ

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Name    [2002/Nov/4 (Mon)22:39]

グローリア昨日の合同レッスンで
早くも来年のピアノ・ボーカルスコアの
大売出し。
ということは
もう今年の演奏会も
間近ということでしゅ。
ということで
大バッハ全開モードを
ちょっと休んで
プッチーニのグロリア・ミサの
楽譜に見入ってしまいました。
フラットがやたらに多くて
音取りに苦労しそうでしゅ。
Cum sancto spirituは
バッハ以来の習慣で
ポリフォニーの展開でしゅが
あとはほとんどホモフォニ―。
プッチーニだから
あたりまえでしゅ。
スコアリーディングのできない
L.A.S.Ponderでしゅが
譜面を見ているだけで
しばしうっとりでしゅ。

余談も余談ですが(^o^;

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Name    [2002/Nov/4 (Mon)20:17]

コンさん、こんばんは。

えと、昨日は大阪でピアノのオフをしておりました。
9月から二回しかピアノの蓋を開けてないにも
関わらず、31番3楽章を弾いてしまいました(^^;。
某女王様に「geoちやん、この曲、真面目に仕上げる
のよ!」と厳し~いコメントを頂戴しましたでやん
す(^_^;。そんなん一生かかっても無理やがな。。

ときに、某氏が
「あー、チェンバロ、欲しいなぁ~」
と言ってましたぜ。そのうちコンさんのチェンバロ、
消えてなくなるかも。ご用心~(^o^;。

託児つきコンサート

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Name    [2002/Nov/4 (Mon)00:23]

>>[子供を実家に預けて会場に参ります。]
栃木県でも
混声合唱団コール・エッコの
演奏会では
保育士による託児つきコンサートが
定例になっておりましゅ。
グロリアでも
託児を用意すれば
小さなお子様のいる方にも
たくさんきていただけると思いましゅが
いかがでしゅか?
2003年のコンサートから
準備しては?

324.Sさんの御説教

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Name    [2002/Nov/4 (Mon)00:16]

>なぁに、324.Sさんの御説教は、別にこれを聞いたからと言って
グローリア除名になるわけでもないし、死ぬわけでもない☆\(--;)

L.A.S.Ponderは
栃木で一番怖いものの一つが
324.Sさまの御説教でしゅ。
324.Sさまににらまれたら
もう栃木では
歌えなくなってしまいそうでしゅ。

L.A.S.Ponderの望みは
324.Sさまではなく
令夫人の325.Sさまの
お話を伺いながら
美酒を呑むことでしゅ。


練習を終えて

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)23:18]

今日は私が一番かな。今日も練習は楽しく出来ました。自分的には後はコンディションの調整かなという感じ。本番は頑張ります。長年、テノールをやっていたせいか、バスを歌うようになってからもテノールが気になります。もっとしゃれた歌い回しが出来ると言うことなしという感じですが。ところで、最後の連絡で、チケットを無駄にしないようにという発言が意味不明瞭で問題にしました。今年は特にノルマ制を敷いていますので、採算的には何とかなるでしょう。でも、ノルマで買い取ったチケットの行方が問題なのですね。来てくれる人に確実に売る(あげる)ことをメンバー全員が心がけてもらいたいと思います。今週の実行委員会でも周知徹底したはずなのに。やっぱり、役員ですら温度差があるのですね。これがメンバー全員で考えれば推して知るべしですね。それにしても、この曲を後4回しか歌えないなんて、考えたら淋しくなってしまいました。

拜復 L.A.S.Ponder樣

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)12:58]

「責任感」というよりも、「三度の飯よりも好き」と言うヤツかな?
実際、朝寝坊して朝飯を省いてしまった日でも
グローリアの練習はちゃんと出てますし(笑)例えば今日(爆)

>>3日のレッスンが
>>こわいでしゅ。

なぁに、324.Sさんの御説教は、別にこれを聞いたからと言って
グローリア除名になるわけでもないし、死ぬわけでもない☆\(--;)

残り時間は多くない。
私は、終わっちまった日々に苦悶するより、
残りの時間をどう有効に使うかを考えるようにしています。

拜復HANE's YOME樣

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)12:56]

[HANE's YOME樣]
お久しぶりです。私、じつは風邪のみならず「うつ病」の方も
まだ完全回復していないッス。「グローリア」の活動は楽しいのですが、
一方で、確実に「負荷」になって、次の日を襲います。
即ち、練習日の翌日はいつもダウンしています、私。

でも今回の「ロ短調ミサ」は
「一生に一度は演奏したい曲/死ぬまでに一度は演奏したい曲」
なので、練習日の数日前から体調/生活リズムを調整するなど、
とにかく「気合い」を入れています。

(と言うと悲壮に聞こえますが、実際は大したことないんですよ(^-^)b)

>>[子供を実家に預けて会場に参ります。]

あ、そーか、「子持ち」でもそういうことが出來るんだ。
ご両親が近處に住んでおられるって、うらやましいなぁ(*^^*)

拜復岡田様

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)12:48]

2年を待たずに20萬ヒットとは、すごいですね。
"2ch BBS"ですか…あそこについては俺みたいな素人の
出番ではないので、これ以上の話題は控えます。

私のホームページご来客が20万人を超えたご案内と御礼等

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)02:27]

お久しぶりです。いつも、私のホームページ「K.OKADAワールド」
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/
とのリンク、有難うございます。
さて、この11月1日に、ホームページ立ち上げから約1年8ヵ月でご来客数が
20万人を超えましたので、ご報告、御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ただし、ぼくが大好きでリンクしていた「体育会系ピアニズムの系譜・・・・・
超絶技巧ピアノ編曲の世界」が、2チャンの攻撃で閉鎖になったことは、
本当に残念です。
日本のウェブ上のクラシック音楽の水準もまだまだですね。っていうか、
リアルの世界もどっこいどっこいだけど・・・・・。

ほんとにソロのパートは

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Name    [2002/Nov/3 (Sun)00:06]

一人が抜けると
そのパートが欠落するのでしゅから
たいへんでしゅよね。
管楽器では第1奏者が特にそうでしゅね。
324.Sさまや炎のコンティヌオさまの
責任感には頭が下がりましゅ。
テナーも自分が休んだら
全体に迷惑をかけるくらいの
自覚を持たないといけませんね。
明日3日のレッスンが
こわいでしゅ。

定期演奏会拝聴します。

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Name    [2002/Nov/1 (Fri)22:32]

炎コン様
いにしえの常連でございます。ご無沙汰です。
お風邪は大丈夫ですか?
急に寒くなりましたからね。
体が休みたいとシグナル出してるときは、本能のままにダラーっと
して早めの回復を。

我が家の息子も、先週末鼻風邪をひきました。
でも、10ヶ月の子供は本能のままに動くんで
無理をするはずもなく、食べたいだけ食べて遊んで
いつもより余計に寝て、翌日には全快でした。

演奏会まで、あと一ヶ月ですね。
子供を実家に預けて会場に参ります。 
楽しみにしておりますよ(^^)

出演者の皆様も、どうぞご自愛ください。

ううう、감기 들었는 듯하다.(風邪をひいたようだ)

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Name    [2002/Nov/1 (Fri)01:38]

やばいな、今週末はグローリアアンサンブル&クワイアーの
合唱合奏合同練習日だというのに…

[324.S様][L.A.S.Ponder様]
ううむ、私もどうかすると、仕事の納期を犠牲にして音樂にうつつを抜かすぐらいで(爆)
324.S様に負けず劣らずの音樂キチガイかもしれません。

でも、どうしても休まなければならない時というのがあります。
体調崩したりとか、急な豫定が入ったりとか…。
でも、その場合には必ず事前連絡を入れる。
それも、出來るだけ早くです。

今回の私の場合1パート2人
(註:「通奏低音鍵盤パート」はSさんと私の2人です。
 2人とも同じパート譜を用いています)
なので、突然休んでしまった場合、団に與えるリスクはとても大きい。
せめて、「無断で休む」のは止めるようにしています。

でも、これはパート内の人数の問題じゃなくて、要は心構えですね。
今回のロ短調ミサは、私の長年の憧れの曲だったので、我ながら
かなり気合いが入っています。だから、有るべきパートが突然欠落すると、
私も内心では、結構、「欲求不満」になっています(^^;)。
逆に、肩を張りすぎて本番前にダウンすることが無いようにしなければ。

でも…風邪をひいてしまったのであります。大丈夫か?>自分

[Pelleas様]
だめッスよぉ、眠れなくても、無理矢理でも横になっていないと…。
「肉体的な体力」を消耗してしまいますよぉ。

風邪をひくと辛いです。ご存じのように、「抗うつ剤+風邪薬」は
きわめて危険な組み合わせで、下手をすると命にかかわる。
漢方薬と暖を取ることと温かい食事を取ることなどで自力快復を
狙うしかない。

>>ドイツ語やフランス語のように、名詞に性別がある、というのがどうにも理解に苦しむ。

名詞に性別がある言語は世界でも珍しくないそうで…逆に「連中」から見ると
日本語では、「助数詞」が悩みの種だそうです。
家が1「軒」、ミカンが1「個」、衣服が1「着」という「軒」「個」「着」
です。
蛇足:この「助数詞」というヤツは韓国語にも存在します。
他にもアジアの言語では結構よく見られるそうだ
……でしたっけ?>國語のプロの324.S様(と、振る(笑))

一夜明けて

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Name    [2002/Oct/31 (Thr)22:23]

少しは怒り(というか嘆き)も収まりました。それにしても、合唱というのは全パート揃わなければどうにもなりません。みんなが自分が行かなかったらどうなるのだろうと思えれば、こんなことにはならないはずなのに。私は、学生時代以来ほとんど練習を休まない人間です。自分が行かないことで他の人たちに迷惑をかけては申し訳ないと考えるからです。社会人ですから、仕事を優先しなくてはならないのはわかりますが、簡単に休める人がうらやましい。

昨日10月30日は

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Name    [2002/Oct/31 (Thr)21:03]

フランス・ブリュッヘンの誕生日(1934年生まれ)
ということで
今日は久しぶりに
フランス・ブリュッヘン指揮
オランダ室内合唱団
18世紀オーケストラ演奏の
バッハ作曲ロ短調ミサ曲のCDを聴きました。
合唱は取り立ててどうということはないのでしゅが
さすがリコーダー奏者上がりの指揮者ブリュッヘン
管楽器が素晴らしいでしゅ。
特にEt expectoのトランペットの裏拍。
血液が逆流するほどでしゅ。
こんなに素敵な伴奏で歌える合唱団は
幸せでしゅ。

雀屋のポートランドワイン

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Name    [2002/Oct/31 (Thr)20:40]

去る10月26日
混声合唱団コール・エッコの
演奏会の時に
324.Sさまにいただいた
小樽のポートランドワイン(白)雀屋2002を
グロリア南河内町熱烈応援団長
元女声合唱団アンサンブル・ギオーネの
愛妻とともにいただきました。
甘口でフルーティーで
あっという間に酔いが回ってしまいました。
324.Sさまはいつもこんな
素晴らしいワインを
奥様のおみつさまと
賞味されているのでしゅね。
おそれいりました。
奥様のおみつさまは
高校時代
栃木放送ハミング・バードの
光定誠D.J.(わたくしの一年後輩)の
追っかけをやっていたのでしたよね。
いやはや懐かしいかぎりでしゅ。ハイ。
酔った勢いで
20年前の世界に
トリップしてしまいました。

機械翻訳して感じた事

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Name    [2002/Oct/31 (Thr)01:49]

炎コンさん、お久しぶりです。
昨日はマーラーのピアノ四重奏曲(音楽院時代の習作?)の独語の解説文なんぞを
スキャン&OCR&英語への自動翻訳しておりました。
で、睡眠薬飲んで2時間経っても眠れないので今夜は、翻訳英語の修正でも
しようかと考えています。
しかし、義務教育で習う外国語が英語でよかったなぁ、と思う今日この頃。
ドイツ語やフランス語のように、名詞に性別がある、というのがどうにも理解に苦しむ。
英語の場合は、名詞の性がないので楽だなあ、と痛感します。

#大学時代の第2外国語はドイツ語だったが完全に忘れた(爆)

申し訳ありませんでした

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Name    [2002/Oct/30 (Wed)23:50]

324.Sさまのお怒りはごもっともです。
それにしても一人とは・・・
テナー一人では
Osannaは歌えないわけですから
どうしようもありませんね。
かなり自習していっても
できない部分はあるわけでして、
また一人のときは出来ても
全体練習の時にはできないということも・・・
3日の練習に出るのが恐ろしいでしゅ。

来たれテノール

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Name    [2002/Oct/30 (Wed)23:25]

 本日は平日のグローリア合唱練習。音楽監督M.K氏においでいただいて、本番1ヶ月前の追い込み練習を行いました。この時期の練習は、見る見るうちに上達していき、楽しい練習となることが多いわけですが、テノールの参加状況が極めて悪い。今日に至っては、たった一人。バスの私も、テノールが裸になるところを手伝わざるを得なかったので、もうへとへとです。テノールの皆さん、大丈夫なの?いつも出来ないところ、ちゃんと歌えるんでしょうね。平日練習に来ない人は、合わせでしっかり歌えるというのが、約束事項のはず。3日や17日で出来なかったら、私は自分を抑えられる自信がない。みんな忙しい中、時間を割いて来ているんだよ。忙しいのは、あんたらだけじゃねーぞ。一パートだけ一人で、本番前にどういう練習やれっていうんだ。

「グローリア日記」加筆しました。

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Name    [2002/Oct/29 (Tue)12:52]

Supervisor

少々遅くなりましたが、
前回の합창합주합동연습(合唱合奏合同練習)
の模様をアップしました。
なんだか、みんながどんどん上達していく中で、私のみが次第に置いてけぼりを
喰らっているような気分です。

しかし、ウェブサイトに載せる
樂譜データを作成していると、次第に、その曲の細部の構造が
分かってくるのが樂しい。こういう楽しみは「通奏低音奏者」ならではの樂しみです。

さあてこの調子で・・・
・・・和聲學的解析/和声学的解析、いっちょ、やったろみゃーかっ!(←名古屋弁)

拜復Nandatte Cantabile様

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Name    [2002/Oct/29 (Tue)00:19]

盛況だったようですね。
コール・ミリオネアのサイトの掲示板に
コール・エッコの演奏会の模様が掲載されていました。

>>27日からは
>>大バッハ全開モードに入りました。

うおっ!こいつは頼もしい(^^)。
ちょっと解けないない和声学の問題(バス課題)が
浮上してきたんですが、手伝ってもらえません?☆\(--;)自分デヤレ

ガーディナー版は、私が最初に手にした音盤でした。
僕の好きなところは、"Et in terra pax"のフーガの途中、
第60小節あたりからです、
フーガ主題がトランペットを中心に總奏され、主題の最後に残った"bonae voluntatis"を
まず、トランペットが演り、木管樂器群がこれを引き継ぎ、
合唱が更にこれを引き継ぐ部分です。
なんだか協奏曲のようなスリルを感じます。

モンテヴェルディ合唱団

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Name    [2002/Oct/28 (Mon)23:19]

10月27日28日と
モンテヴェルディ合唱団
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮の
ロ短調ミサを聴く。
何度も聴いているはずなのに
異様に胸に迫ってきましゅ。
合唱フーガの導入部はソロで始まり
盛り上がって来たところで
合唱になるなど
効果的な盛り上げ方なのでしゅが
高揚感がひたひたとうなぎ登りなのでしゅ。
Confiteorから徐々に徐々に
高まっていき
Et expectoでの
ゆるぎない確信に満ちた合唱が
Nandatte Cantabileを
圧倒しましゅ。
信仰薄いNandatte Cantabileには
よくわかりませんが
復活、永世という
教義の奥義の核心に肉薄する
演奏のような気がしましゅ。
車の運転中に聴いたのでしゅが
涙が止まりませんでした。
モンテヴェルディ合唱団の
ロ短調ミサでは
初めての体験でした。
26日の演奏会の余韻が
強烈に残っていたためでしょうか。
Sanctusでいったん沈静するのでしゅが
pleni suntでふたたび
緊迫感を増し
一度目のOsannaで
めくるめく興奮のるつぼに
なだれ込みましゅ。
Dona nobis pacemも
祈りと言うよりは
確信に満ちた告白という感じで
終結し
緊張感を保ったまま
全曲の終了となりました。
いままでこんな素晴らしい演奏だとは
思っていなかったのでしゅが
大きな収穫でした。

混声合唱団コール・エッコ演奏会

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Name    [2002/Oct/28 (Mon)22:47]

無事終了いたしました。
関心を持っていただきました方々
ありがとうございました。
グローリア最高幹部324.Sさま
H氏ご夫妻
ご来場まことにありがとうございました。
324.Sさまからは
珍しい美酒小樽のポートランドワインまでいただき
感激でしゅ。
10月は連日ほそぼそと
ロ短調ミサに関わる毎日でしたが
27日からは
大バッハ全開モードに入りました。

シューベルトのミサ

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Name    [2002/Oct/25 (Fri)09:37]

昨日は、名古屋市内のカワイ楽器で、
コレルリの合奏協奏曲の樂譜を買ったついでに、シューベルトのミサも
ちらりと樂譜を見てみました。
かつてグローリアでもEs-durをやったことがありますが、
シューベルトのミサもなかなか捨てがたい曲が多いですね。
シューベルトの他の分野ほどに知られていないのが
不思議なくらいです。

楽譜に見とれること約1時間・・・
久しぶりに「楽譜の立ち読み」をしてしまった(*^^*)。

シューベルトミサ

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Name    [2002/Oct/24 (Thr)22:43]

佐野市の鋳金展もあるし、評判の良いコスモスホールも入ったことがないので聴いてみたいのですが、
土曜はウッドデッキ製作援助、日曜は籾摺りと多忙を極めており、残念ながら諦めざるを得ない状況です。
演奏会の成功を祈っております。

過分なお褒めを

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Name    [2002/Oct/24 (Thr)18:20]

いただきありがとうございましゅ。
実は1時間半ほどのプログラムに
アップアップなのでしゅ。
どうぞご来場の上
ご批判を・・・

実は「グローリア日記」にはハッタリが混ざっている(爆)

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Name    [2002/Oct/23 (Wed)21:46]

>>どんどん書き込みましょうと練習で言ったはずなのに、反応がないね。

ちなみに、2001年12月から執筆開始した
「グローリア日記2002」
は、これまでに、意図的に「ハッタリ」を最低3箇所混ぜています。
日記が面白くなるためには、多少は「嘘」も書かなくちゃね(笑)

さて、その「嘘」「ハッタリ」とは何でしょう?
正解者はこの掲示板で表彰致しまする。

#純粋に音楽学的な問題です。

おーい、どうした

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Name    [2002/Oct/23 (Wed)21:05]

この掲示板はグローリアの掲示板と化している(グローリアとは無縁の方、すいません)から、どんどん書き込みましょうと練習で言ったはずなのに、反応がないね。最近は、自ら積極的に行動する人間が少なくて、私みたいに昔の人間は物足りないやら、歯がゆいやら。
さて、30日のコールエッコさんの演奏会は合唱人としてお勧めします(私は自分では歌えないが耳は肥えてる)。県央の既存の合唱団が停滞している中で、県南の期待の星です。実は私自身が6月の県の合唱祭まで、生の演奏を聴いたことがなかったのですが、びっくりしました。何人かのメンバーの卓越したセンスを十分に感じさせるものでした。では、皆さんコスモスホールでお会いしましょう。ホールもいいよ(しかし、何で県都には音楽専用ホールがないの、宇文小や総文サブは生の音楽やるところじゃないよ。)

まとコメでーす(^^)

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Name    [2002/Oct/23 (Wed)09:53]

[L.A.S.Ponder様]
申し訳ない、只今私は
秘密裏に帰省しており、(←それは「秘密裏」とはいわない)
帰宅予定は10月30日なのです。
次回の練習の時にでも、顛末をお聞かせ下さい。

※ソリストの女声担当の先生は相変わらず素敵な立ち振る舞いでした。
むろん、男声担当の先生も格好良かったのですが、私は
ついつい異性に目がいってしまいます故(爆)

L.A.S.Ponder最後のお願い

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Name    [2002/Oct/22 (Tue)00:14]

L.A.S.Ponderが
現在わらじを脱いでいる
混声合唱団コール・エッコの
演奏会の宣伝でしゅ。
10月26日(土)18時開場、18時30分開演
岩舟町文化会館コスモスホール

演奏曲目
第1ステージ
さくら 日本古謡 武満徹編曲
花 滝廉太郎作曲 信長貴富編曲など
第2ステージ
ミッション・インポッシブル
アメイジング・グレイス
イエスタデーなど
第3ステージ
シューベルト作曲
ミサ曲第2番ト長調
伴奏 コール・エッコ祝祭弦楽合奏団

入場料 500円
保育士による託児有り
母子室有り

お問い合わせ
0283-23-6026(岩崎)または
L.A.S.Ponder
URL 
http://www.ma1.wakwak.com/~i-wave/ 

グローリアからは
常連のHご夫妻、
最高幹部324.Sさまが
ご臨席の予定。
どうぞご来場を。

L.A.S.Ponder
本日最後のお願いでしゅ。


20日の合同レッスン

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Name    [2002/Oct/21 (Mon)21:23]

参加したかったでしゅ。
藤崎さんの美声にも
接したかったし。
素晴らしいGloria、
爽快なCum sancto spirituも
皆さんと歌いたかった。
24日の合唱レッスンには
極力参加しましゅ。

追伸:324.S様

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Name    [2002/Oct/20 (Sun)22:34]

>>ところで、「5.Et in terra pax」の47小節のM.sop.と男声パートの[tis」の長さの違いは何なんだろうと、悩む今日この頃です。

昨晩はこれで悩みすぎて夜も眠られませんでした(嘘)。
でも、今、改めて楽譜を眺めていたら少し糸口が
見つかったような気がします。

くだんの小節、スコアでチェックすると、
対位旋律を歌うパート(第1フルート、第1オーボエ、第1ヴァイオリン、合唱第1ソプラノ)
と、
フーガ主題を歌うパート(第2フルート、第2オーボエ、第2ヴァイオリン、合唱アルト)
以外の大部分のパートは、8分音符でびしっと切っています。
ここを8分音符でびしっと切るのは効果的だと思うんです。何となれば
その後の対位旋律とフーガ主題がくっきり浮き上がるからです。

で、例外的に4分音符で延ばしているパートを探すと、
第2ソプラノ以外には、
ファゴットと通奏低音諸樂器(チェロ、コントラバス、鍵盤樂器)です。
まあ、この箇所ではファゴットは低音と同じ動きをしているので、
結局の所、四分音符になっているパートは、
「第2ソプラノ」と「低音樂器」
と見なして良いでしょう。
で、直前(46小節ラスト)からの音の動きを見ると

第2ソプラノ:Gis(導音)→A(主音)
低音諸樂器群:E(屬音)→A(主音)

これはA-dur(イ長調)の典型的なカデンツ(終止形)進行です。

バッハはここで一発イ長調で「締め」を作りたかったのではないか、
と想像しています。だからカデンツ進行に必要な最小限の音は四分音符にして
それ以外の音は8分音符でスパッと切った。
これにより48~49小節の「As-durで始まる対位旋律+フーガ主題」
が強く印象づけられる効果を望んだのではないか?

・・・というのが、今思いついた私の想像。
でも何だかこじつけ臭い気もしますね(^^;)

>>11月17日の合唱合わせ練習後に、有志による決起集会つまり飲み会を開催します。

うぉ、いい企画ですねぇ~!!おじゃまさせてください。

#私、酒が入ると何だか、「自分の『ロ短調ミサ』への思い入れ」を
#くどくどと語りだして、皆さんの顰蹙を買いそうで、
#ちょっとやばい気がするのですが(^^;)

練習おつかれさまでした

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Name    [2002/Oct/20 (Sun)22:24]

いよいよ本番が近づいてきましたね。確実に完成度が高くなっていくこの時期の練習は面白いの一言。特に、ソリストの先生のちょっとした一言で、がらっと変わった「Gloria」や「Cum Sancto 」などが秀逸でした。これだから、合唱はやめられませんね。
終了後の連絡で案内した通り、これをお読みのグローリア関係者の皆様、積極的な書き込みを期待します。
また、ソリストの皆様には、特別企画のアンケートを本日実施しました。後日、配布できると思います。

有意義な、楽しい練習でした

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Name    [2002/Oct/20 (Sun)18:11]

本日は「グローリアアンサンブル&クワイアー」の定期練習日。
ソロ歌手の先生4人を迎えての練習でした。

・・・いきなり曲の輪郭がくっきりしてきたような気がします。
特に"Cum sancto spiritu"の生まれ変わったような爽快感!
初夏の国道を時速200kmで突っ走っているような
心地良さを感じました☆○=(--;)ソレジャ暴走族ダ

本番前の合唱決起集会開催

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Name    [2002/Oct/19 (Sat)19:23]

日記拝読いたしました。なるほど、バスが厚みを持って、歌いだせるのはこうしたからくりがあったのですね。ところで、「5.Et in terra pax」の47小節のM.sop.と男声パートの[tis」の長さの違いは何なんだろうと、悩む今日この頃です。
さて、11月17日の合唱合わせ練習後に、有志による決起集会つまり飲み会を開催します。特別ゲストとして参加を認めますが、如何いたしますか?


矢継ぎ早の更新

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Name    [2002/Oct/18 (Fri)21:48]

「グローリア日記」を更新しました。
冒頭曲「キリエ」と「ソナタ形式」との関連…
いつか書きたいと思っていたのですが、やっと書けた。

でも、こうしてみると、大した内容じゃないな(^_^;)

集中貼り出し

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Name    [2002/Oct/17 (Thr)20:51]

今度は自治医大駅周辺で
集中貼り出し。
某南河内町エンゼル歯科、
某国分寺町回生眼科、
某南河内町ケーキショップ・コニファーズ。
なじみの店とはいえ
拒絶率0というのが
ホッとしましゅ。
もうポスターがない。

拜復薬師丸様

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Name    [2002/Oct/14 (Mon)21:18]

[薬師丸様]
なにやら一度に大量の書き込みを頂戴してしまった(^^;)
県南主要施設へのポスター貼りまくり、お疲れさまです。
私は余り外に出ずに、インターネット上の告知掲示板に
書きまくり、リンク張りまくりして「宣伝」しています。
…て、これってどの程度宣伝効果が有るんだろうか?

[各種楽器の調律について]
概して管樂器は暖まるとピッチが上がり、
弦樂器は暖まるとピッチが下がるもののようです。
管樂器の人は息の吹き込み加減などで音程を微調整していると
思いますが、詳細は良く知りません。
弦樂器の場合は…オケで普通用いる弦樂器は、普通は4本の弦を有するのですが、
この弦は隣り合う弦が完全五度(コントラバスのみ完全四度)を為す
ように調弦します。
ただしこうしたピッチは前述のように、会場や舞台上の
温度の影響を受けるため、本番直前の調弦が必要になるわけです。

チェンバロの場合は、基本的に
「弦樂器と同じ性格、ただし弦の本数がやたらと多い」
と言うかんじかな?ヴァイオリン属の擦弦樂器は普通は4本ですが、
私の樂器は弦が60本以上あります。こうなるとそう簡単に
調弦、と言うわけには行きません。

私は、本番の際には、会場へ持ち込んで一度「予備調律」をします。
それから後、最低でも30分、樂器をその状態で放っておく。
周辺の温度や湿度に慣れさせるためです。
で、30分後、もう一度調律する。
調律は一回あたり…やはり15分はかかるかなぁ。

あ、それから、クリスマスオラトリオねぇ…オモロイかも…
(と楽譜を取り出してみると)げっ!Recitativoだらけじゃん!却下!(笑)
すべての演奏/歌を終えて、最後のコラールはかっこいいのですが(^^;

8分の3拍子

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Name    [2002/Oct/13 (Sun)19:21]

>バッハの曲における3/8拍子は「勝手を知っている」つもりでした。

刻みの神さまでも
難渋されることがあるのでしゅから
バッハの3/8拍子は魔物でしゅね。
薬師丸も昔
クリスマスオラトリオの
第1部第1曲を
ピアノ伴奏で歌ったとき
各パートがバラバラになり
苦労したことを
思い出しました。
いつか
グローリア アンサンブル&クワイアでも
バッハのクリスマスオラトリオ
やりたいでしゅね。
第1部から第6部までの
ぶっ通しは
無理かもしれませんが
半分ずつ2年度にわたって
上演すれば
可能かと思いましゅが
いかがでしょうか?
炎のコンティヌオさまも
大活躍出来ると思いましゅが・・・

ポスター貼り県南一斉総行動

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Name    [2002/Oct/13 (Sun)19:08]

10月12日、13日と
たった1人で
ポスター貼りに
東奔西走いたしやした。
某岩舟村コスモスホールロビー
某佐野市オランダ楽器
フィルハーモニープラザ
一階店舗、
二階音楽教室ロビー
某南河内村
無知医科大学
本館一階北口ロビー学生自治会掲示板
同21周年記念棟女子更衣室前
ドキドキでした。
後日なじみの店舗を
さらに巡回の予定でしゅ。

チューニングに毎回45分?!

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Name    [2002/Oct/13 (Sun)18:51]

ホントにたいへんでしゅね、
たいへんなことでしゅね
チェンバリストは。
チェンバロに限らず
楽隊の方々は
それぞれ程度の差はあれ
チューニングに時間と神経を
お使いになるんでしょうねぇ。
コーラス隊なんか
歌っているうちに
まがりなりにもそれなりに
声が出てきてしまうんでしゅから
いい加減といえばいい加減なものでしゅ。
でもそうしゅると
練習の初めの方の曲では
声が出ないまま
歌ってしまっていることにもなり
いいのかなあとも
思っていましゅ。
それにしても
9月までの合わせ練習のたびに
毎回u.h.先生の御指導のもと
クワイア全員 
無意味に「あーあーあーあーあーーー」と
発声練習を繰り返していたなんて
ちょっぴり悲しいでしゅ。
(涙)

【管理人公知】アイコンの数を増やしました(^^)

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Name    [2002/Oct/10 (Thr)11:06]

Supervisor

顔アイコンの数を増やしました。
色々選んで使ってくださいませ(^^)

※これらの顔アイコンの作者は私ではありません。
それぞれのアイコン一覽表に、アイコン作者のサイトへのリンクがありますので
ダウンロードしたいかたは、アイコン作者のサイトからダウンロードしてください。
私のサイトから直接これらの顔アイコンをダウンロードする事は禁止致します。

拜復「總合首謀者」(^^;)の324.S様

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Name    [2002/Oct/9 (Wed)22:09]

>>グローリアの何割がこの掲示板を読んでいることでしょうか。

結構、読んでおられるかたは多いみたいです。

先日の練習の後、伊太利式メシ屋でヌードル
(というともの悲しい響きだが実はスパゲッティ(笑))
を食べていたら、グローリアの人と一緒にになり、
「いつも読んでます」
とのお話でした。
私は、ROMでも良いと思ってます。何か反応した証は
別にここの掲示板でなくても、練習で見せてくれればよい。
掲示板で反応して下さるともっと楽しいことは事実ですが(^^)

ただし…そもそも私はバッハについては
『どっどどどどうどどどうどどどう,の,ど素人』
(風の又三郎風(笑))
なので、書く内容にもハッタリが混じっている
ことが多いかも知れません、ということは、
我が記事にまじめに反応するとドツボにハマる?(爆)

>>音楽的に(専門的にも情熱的にも)議論を戦わせて、
>>演奏会を迎えましょう。

論戦ですか、望むところで…というのは嘘で、324.S様に対しては
白旗を準備しています(笑)。
でも、バッハの各種の器樂コンチェルトのネタが今回の演奏会で
役に立つとすると、「形勢逆転」の可能性もあるかな?(何がだ)
…というわけで、次はまたまた「ソナタ形式」と「協奏曲ネタ」で
書いてみようかなぁ(笑)

皆の力を!

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Name    [2002/Oct/8 (Tue)22:27]

いろいろと楽しく読ませていただいたり、書き込ませていただいたり。グローリアの何割がこの掲示板を読んでいることでしょうか。多くの人に読んでもらいたい内容が続きますね。グローリアに集まる150人は栃木の音楽人間の縮図です。音楽的に(専門的にも情熱的にも)議論を戦わせて、演奏会を迎えましょう。今後ともよろしくお願いします。

まだまだ油断は禁物

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Name    [2002/Oct/8 (Tue)11:16]

今回の練習はちょっと落ち込んでいる。
バッハの曲における3/8拍子は「勝手を知っている」つもりでした。
確かに自分自身「勝手」を知っていなかったわけではない。
バッハの器楽曲にはこの類の曲はじゃんじゃん登場しますから…。

それだけに今回の練習で3拍子の指摘を頂戴したのはショック。

でも、考えてみると、「通奏低音」は「ソロピアノ」のように
自己完結できる樂器ではありません。
楽譜上ではチェロやコントラバスと同じパートです。
「ソロピアノ」では、「どう表現するか」を考えるのですが、
通奏低音では更にもう一歩踏み込んで、私の感触が、
他の皆様に伝わるように何か考えなばならない。

「コレンテ」「パスピエ」等の知識がどこまで通用するか、
もう一度、試してみたいと思います。

たとえば、バッハの「無伴奏チェロ組曲」には
3/8拍子の曲が結構ありますから、チェロの人たちに
3/8拍子の感覚を呼び起こしてもらえるかもしれない。

[324.S様]

私はは聲樂/声楽のことは全く分かりませんが、
チェンバロの調整は、
 (1)約30間に空気に慣らす
 (2)15分間ぐらいで調律
と言うぐらいの時間を有します。
聲樂/声楽ではどのくらい調整時間が必要なのかな?
ロ短調ミサはどのパートも音域が広いから、事前に有る程度
体を慣らしておくことは必要かも知れませんね
(集団で発声練習することが必要、という意味ではありません)

[Nandatte Cantabile様]

>>さすがでしゅ。

お褒めにあずかり、光栄です。
「大解剖」は、別の曲で最低1曲は必ず行います。
(全曲は無理でしょうが・・・)

Nandatte Cantabile様>>ロ短調ミサ毎日聴いていても飽きません。

324.S様>>最後の追い込みを頑張りましょう。私も頑張ります。

…行けども行けども頂上は遥か先にあるような…(^^;
一歩でも頂上に接近することを考えます。
非力な私ですが、よろしくお願いします。

ロ短調ミサ、歌って聴いて

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Name    [2002/Oct/7 (Mon)23:54]

324.Sさまの
>歌いながら徐々に喉を温めていくべきです。
無意味に「アアアー」をやる人のいかに多いことか。

まことにごもっとも。
無意味な人間が
無意味に「アアアー」していても
何の意味もありませんものね。

宇都宮から群馬への道すがら
バルタザール=ノイマン合唱団
フライブルク・バロック・オーケストラ
トーマス・ヘンゲルブロック指揮の
ロ短調ミサのCD聴きました。
古楽器と小編成の合唱
まことに味わい深く
いい演奏だと思いました。
第1キリエ
静かにゆっくりと
まるで泣いているような
Kyrieで
カール・リヒター
ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団とは
対照的でしゅ。
Cum sancto spiritu、
et expectoなど
一瀉千里に
駆け抜けていく感じで
快感でしゅ。
Sanctusはことのほかゆっくりで
三連符をたっぷり歌っており
蕩々たる流れを
感じさせましゅ。
まことに
ロ短調ミサ
毎日聴いていても
飽きません。

大解剖!『Et resurrexit』

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Name    [2002/Oct/7 (Mon)23:24]

拝読いたしました。
さすがでしゅ。
昨日の朝見ていれば
練習も少し違ったものに
なっていたでしょう。
この曲いきなり
高いAで始まるので、
しかも前の曲から
アタッカで入るので
気が抜けません。
バスのパートソロのあとの
cujus regni non erit finisも
高いAから。
バッハのテノールいじめでしゅ。

今後も炎のコンティヌオさまの
ロ短調ミサ大解剖期待してましゅ。

光が見えてきた

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Name    [2002/Oct/7 (Mon)21:05]

私的には、今年のベストの練習でした。
課題はあっても、今まで混沌としていて見えなかった本番が姿を現しました。これを読んでいるグローリアメンバーの皆様、最後の追い込みを頑張りましょう。私も頑張ります。
余談ですが、私は合唱練習前の「アアアー」が嫌いです。個人がウォーミングアップを済ませるか、本番ではないのだから、歌いながら徐々に喉を温めていくべきです。無意味に「アアアー」をやる人のいかに多いことか。

今日のグローリアの練習

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Name    [2002/Oct/6 (Sun)23:56]

いきなりオケとの合せだったので
声が出なくてまいりました。
5分でも発声練習があると
ありがたいのでしゅが。
合唱は問題多いでしゅ。
残りの期間で
一つづつつぶしていかないと。
今日はファゴットがなく
オーボエ、イングリッシュホルンが
3管でしたけれど
なんで3管なのかしら?
また第1トランペットがないと
どうしても力が入りません。
特にGloria in excelsisと
Et expectoの中盤裏拍のところ。
いかがでしゅか?

ちなみに韓国語版チラシは・・・

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Name    [2002/Oct/5 (Sat)05:30]

[薬師丸様]
韓国語版チラシを見た、という複数の韓国のかたから反応を頂戴しています。
「演奏会、頑張ってください」「すごい曲をやるんですね」
という反応ばかりで、
「티켓, 삽니다 !(チケット、買います!)」
というのは有りませんが(^_^;)

ちなみに「조선민주주의인민공화국(朝鮮民主主義人民共和国)」
からの反応は…無いなぁ(^^;

次回練習までの整理事項は…

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Name    [2002/Oct/4 (Fri)01:55]

[324.S様][薬師丸様]
課題を整理してみました。
器樂畑の私には、器樂的な、あるいは協奏曲的な曲のほうが
構造が把握しやすい。色々解析していて、曲によっては、
「ソナタ形式」
への指向、或いは萌芽が見られる事が分かってきました。
「ソナタ形式」は、バッハの次の世代になってから生成、
発展されていった形式です。現在、これをちょっと調べている。

[薬師丸様]
色んなハンドル名があるけれども、これがタイプしやすいから
これにします。(笑)

Osannaの反復の件、難問ですね。無論、Sanctusの後と、Agnus Deiの
後では表現が違うところが出てくると予想してはいますが・・・
具体的に「どこをどう変える?」となると、はたと困ってしまう。
すなわち、「両方のosanna、同じでいいじゃん」と言われてしまうと、
今の私の手札では反論できません。「手札」を揃えなければ…(+_+;)

10月6日は練習

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Name    [2002/Oct/3 (Thr)23:10]

 今回より練習はオケと合唱と同時スタートになりますので、集合時間をお間違えなく。皆様の上昇カーブを楽しみにしております。
 私も、現時点ではここしか歌ってないのでいささか欲求不満気味。そうそう4月から9月まで半年間、身分を隠して、某カルチャースクールの「ポップスコーラス講座」に通っていました。おもしろかったですよ。
 それにしても、私も知りもしなかったニールセンの命日を書き込んだ薬師丸さんの博識振りにはただただ敬服。世の中上には上がいるもんですね。もっともっと勉強します。

今日10月3日は

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Name    [2002/Oct/3 (Thr)21:53]

デンマークの作曲家、カール・ニールセンさんの
命日でしゅね。(1865~1931)
Lux aeternaさんは
3つのモテット
今も歌っているのでしょうか。
次は
いつどこに
ご出演ですか?


韓国語版チラシ

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Name    [2002/Sep/30 (Mon)21:27]

見ました。
これを見て
韓国、北朝鮮から
聴きに来る人がいたら
すごいでしゅ。

ペーター・シュライアーのロ短調ミサ

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Name    [2002/Sep/30 (Mon)21:20]

(ヴォイチェフ・キラール作曲
平和へのミサA.D.2000
CD
宇都宮市立図書館視聴覚ライブラリーにありましゅ。)

ヨハネ受難曲
合唱が
イエスを処刑に追い込む
群集心理を繰り返し
表していて
こわいでしゅ。

久しぶりに
ペーター・シュライアー指揮
ライプツィヒ放送合唱団
ライプツィヒ新バッハ・コレギウム・ムジクム演奏の
ロ短調ミサを通して聴く。
やっぱり第1キリエ冒頭の絶叫が
怒鳴っているように聞こえましゅ。
Gratias agimus tibiも面で押しまくっていて
歌詞の意味と合わないようでしゅ。
ほとんど同じ進行の
Dona nobis pacemは
いい感じなのに、
この2曲こんなに
コントラストをつけなくてもいいのでは?
前半のクライマックス
Cum Sancto Spirituは
大勢いるはずなのに
歓喜と賛美の爆発には
今ひとつでしゅ。
後半のクライマックス
Et expectoは
堅実にまとまっていて
好感が持てましゅ。
Osannaは
Osanna in excelsisが
おーざんにん えくせるしす
と聞こえて
違和感をおぼえましゅ。
2回とも3分00秒で
1回の録音を
2度使っているのでしょうか。
SanctusのあとのOsannaと
BenedictusのあとのOsannaは
区別して
それぞれ曲想を変えて
演奏するべきと
思いましゅが
炎のコンティヌオさまは
どうお考えでしゅか?

トップページをほんの少し模様替え

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Name    [2002/Sep/24 (Tue)22:55]

ちょっと本格的な「秋」になってきた、という雰囲気にしました(^^)
なお、ブラウザによっては、赤トンボの画像にマウスカーソルを置くと、
「トンボ」の呼称についてのちょっとした蘊蓄が…国語ネタです…(^^;

まとコメでーす

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Name    [2002/Sep/22 (Sun)14:11]

[JoHANEのHANE様(苦しいっ!)]
ヨハネ受難曲、私も聽いたことないです。
スコアの冒頭をちらりと見たことはありますが、
マタイとはずいぶん違った出だしみたいです。
曲の雰囲気も色々違うんだろうなぁ。

[L.A.S.PONTER様]
とりあえず独和辞典は持ってる?と言われれば一応持っているのですが、
本棚の飾り・・・文字通り、埃(ほこり)をかぶっています。
私が今唯一書くことが出来るドイツ語のセンテンスは、
Ich kann nicht Deutsche sprechen!カッコイイ(^o^)/☆○=(--;)ドコガ

[Pelleas様]
なんだかものすごい飛ばしてますねぇ。どうか無理しないように・・・。

>>Amazonって、フランスのサイトはあるけどイタリアのサイトがないのよねぇ

私も韓國語の音楽資料があれば
取り寄せたいと思っているのですが(笑)
Amazon.comに韓國語のサイトは…無いじゃないか!(爆)

ところで、掲示板スクリプトの動作不良報告、ありがとう御座います。
実はcookieが有効にならないのは顔文字アイコン導入以来のバグで(+_+;)
時々思い出したようにcgiのコードを眺めているのですが、どうしたらよいか、未だに
分からずにいます。
(Pelleasさん、デバッグしていただけません?☆\(--;))

もうひとつのほう、"charset"ですが、只今対応しました。何卒ご確認を…。

社会復帰・・・・???

HTTP_VIA = [] / HTTP_X_FORWARDED_FOR = [] /HTTP_FORWARDED=[] / HTTP_USER_AGENT = [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461; Q312461)]

Name    [2002/Sep/22 (Sun)04:57]

炎コンさん、おはようございます。

夜中の1時半に目覚めてからずっと眠れずにいます。
睡眠薬を3種渡されているものの、医師から
「眠る前に2種までは併用してもよいが、同時に3種併用しないこと」
と注意を受けているため、睡眠薬すら飲めずに悶々としています。

で、ただ悶々としているだけでは時間の無駄なので、
予めスキャンしておいたルクーの評伝50ページ分(!)を
OCRにかけて仏文テキスト化。
50ページのスキャンに4時間半(これは昨夜行った)、
OCRでの仏文テキスト作成に1時間半。
これに、50ページ分の仏英訳の時間を加えると・・・。
軽く1週間か??

もっとも、私の場合はフランス語はまともに勉強しておらず、
決して「はまっている」状態ではなかったりします(^^;;)

で、次に狙ってるのが、レスピーギ前後から(ノーノやベリオなど)前衛直前
までの時代のイタリア近代音楽だったりします。
で、一つ問題が。
Amazonって、フランスのサイトはあるけどイタリアのサイトがないのよねぇ。

イタリアでの、クレジットカード決済を行ってくれるオンライン書店を探す
ところから始めないといけない・・・(^^;;)

ところで、最近「社会復帰」という言葉の意味するところが、
自分の中でだんだん曖昧になってきています。
戻るべき職場はもう既にないので、再就職することになりますが、
一体自分がどんな仕事をしたいのか、そしてどんな生活をしたいのか、
を考えるのに時間がかかりそうです。

#わがままなお願いが2つあります。
 「Delete Key」のcookieが効いてないみたいなのと、
 ヨーロッパ系サイトからこの掲示板にジャンプしてくると
 文字化けしちゃうので、"charset"指定をしていただけると
 有難いですm(_ _)m

Bachとドイツ語

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Name    [2002/Sep/21 (Sat)14:56]

>「マタイ」はロ短調ミサ以上に
「歌詞」が本質的に音楽に影響を与えています。これを本当に
鑑賞できるようにするためには、やはりドイツ語の歌詞が
逐語訳出来ないとあかんかなぁ・・・と思ったりもします。

ほんにそのとおりです。
ドイツ語が自由自在なら
受難曲もカンタータも
どんなに楽しめることでしょうか。
まあ、ドイツ語ができなくても
バッハの音楽の底深さは
ある程度
楽しめるとは思いますが・・・

マタイ

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Name    [2002/Sep/21 (Sat)10:08]

受難曲は2回歌わせてもらいました(歌ってしまいました)。
私も最近はロ短調ばかり聴いていますが、1年後にはまたマタイにどっぷりになるでしょう。
でも、ヨハネの方は恥ずかしいことにまだ聴いたことがありません。
今度図書館で借りて聴いてみます。

マタイ受難曲

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Name    [2002/Sep/19 (Thr)23:17]

[薬師丸様]

ぢつは私も通して聽いたのは一回だけです。
演奏は、カールリヒター。
薬師丸さんの抜粋版と同じ演奏だと思います。

「マタイ」はロ短調ミサ以上に
「歌詞」が本質的に音楽に影響を与えています。これを本当に
鑑賞できるようにするためには、やはりドイツ語の歌詞が
逐語訳出来ないとあかんかなぁ・・・と思ったりもします。

マタイとロ短調ミサの間には深い関係がありそうなのですが、
じつは「具体的にどこがどう関係するのか?」と言われると、
私もほとんど指摘できない(+_+;

まあ、いっか?

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Name    [2002/Sep/19 (Thr)23:05]

[Pelleas様]

うつ病でダウンしてから数ヶ月すると、突然いろいろ
新しいことが行いたくなるのかも・・・

Pelleasさんの話を聞いていると、なんだか昨年3~4月頃の
私を連想してしまいます。

そのころの私は、丁度、ミヒャエル・ハイドンのレクイエムに夢中で、
当時の「グローリア日記」は、ほぼミヒャエルハイドンの曲の分析に
充当されています。

さらにPelleasさんがフランス語にハマったのと同様、
私は韓國語にハマりはじめていました。
その「成果」(?)が、2001年4月14日の
「韓國語トップページ」
に結実(笑)。

その後私の韓國語熱はいっこうに衰える気配もなく、
現在では我が日本語ページの内容の半分以上が
韓國語化されている・・・という現状です。

しかし、私自身の社会復帰は未だ果たせず・・・
・・・やっぱり、俺を見習わない方が良さそうだぞ(^^;)>Pelleas殿

マタイ受難曲

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Name    [2002/Sep/19 (Thr)22:57]

毎日ロ短調ミサばかり
聴いていましたが
炎のコンティヌオさまの
ロ短調を極めるためには
マタイを研究・・・
ということで
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団の
マタイ受難曲(抜粋)を聴く。
重い曲でしゅ。
聴くだけで疲れましゅ。
しかしところどころ
レチタティーヴォが入って
ほっとしましゅ。
ヨハネ受難曲は
演奏会を含め
何度も聴いているのでしゅが
マタイをきちんと聴くのは
初めて。
群衆が静かに
嘆いていましゅ。
今度は
全曲を聴いてみましゅ。

猿のように仏英訳(爆)

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Name    [2002/Sep/19 (Thr)22:27]

炎コンさん、こんばんは。

>2時間の睡眠時間・・・うつ病に典型的な「早朝覚醒」ですね
>早朝覚醒しちゃったからと起きあがったりせずに、
>我慢して布団の中で丸くなっているほうが良いと思うぞ(--)

うーん、この前は4日ほど「寝たきり&引きこもり」生活を送ってて
(トイレと服薬に部屋を出る以外1日部屋にこもりきり)エネルギーが
たまったせいか、中途覚醒&早朝覚醒すると、そのまま活動モードに
入ってしまいます(^^;;;)。

で、起き上がるとそのまま仏英訳を始めてしまいます。
と、いうか・・・、最近、起きている時間のほとんどを仏英訳に
費やしてるような気が・・・。
最近日本語の小説も買ったけど、今日久々に病院の待ち時間の間に
20ページ読んだだけ(爆)

実は今も、仏英訳の途中休憩です(苦笑)。

[更新情報] グローリア演奏会Web版ポスターを掲載

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Name    [2002/Sep/18 (Wed)23:46]

Supervisor

去る9月15日の練習会で、グローリアアンサンブル&クワイアーの
今回の演奏会のポスター・チラシが配布されました。
これをふまえて、我がサイトにも
グローリアアンサンブル&クワイアーの演奏会情報を掲載しました。

デザインは、紙物で配布されているポスターやチラシに準じています。
当然の事ながら、日英韓のマルチリンガル対応です(笑)

日本語:
http://www.basso-continuo.com/Gloria_v10/gloria_v10_j.htm
英語:
http://www.basso-continuo.com/Gloria_v10/gloria_v10_e.htm
(そしてもちろん^^;)韓國語:
http://www.basso-continuo.com/Gloria_v10/gloria_v10_k.htm

皆様のご來場、お待ちしておりますm(_ _)m

怒濤の翻訳、うらやましいっ!(笑)

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Name    [2002/Sep/18 (Wed)23:41]

2時間の睡眠時間・・・うつ病に典型的な「早朝覚醒」ですね
早朝覚醒しちゃったからと起きあがったりせずに、
我慢して布団の中で丸くなっているほうが良いと思うぞ(--)

それにしても、一週間で50ページ翻訳とは、恐ろしい速さですね。
私のほうは、「グローリア日記」1日分の韓國語訳で
一週間費やしてしまう…アア ウラヤマシイ(^^;

Nandatte Cantabile様=薬師丸様へのまとコメ

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Name    [2002/Sep/18 (Wed)23:39]

[Nandatte Cantabile/薬師丸様]

この前の練習会で正体を突き止めようと思ったのですが、
結局どなたか分かりませんでした(+_+;)

>>夏の焼き肉パーティーが
>>まだ済んでいないようでしゅが。

というか、もう既に「夏」ではない、と言う話もありますが(爆)
やるんですか?(^^;

>>ヴォイチェフ・キラール作曲
>>平和へのミサA.D.2000
>>なんかどうでしょうか?

どぐあっ!俺はそんな曲、全然知らないぞっ!
俺の好みはあくまでバロック末期~古典派。
ハイドンの「オラトリオ『四季』」とか
もう一回「ヘンデルのメサイア」とか・・・。

怒涛の仏文英訳!

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Name    [2002/Sep/18 (Wed)04:59]

炎コンさん、おはようございます。
寝たのは2時間ほど前ですが睡眠薬が切れたのでおきました(爆)

さて、その後の仏文英訳のペースは、さらに物凄い状態になり・・・。
1週間かそこらで50ページにもなろうかという勢い!

フランス語→英語の翻訳はおそらく文法的にはほとんど支障がなく、
辞書に載ってない単語の誤訳とか、フランス語では3人称代名詞
の種類が少ないため、訳出された英文では、よく、
he/she/itとか、his/her/itsといった表現があり、これを、
前後の文脈から適切な代名詞を残す、というのが主な作業。
あと良くあるのは、OCRで仏文テキストを作成したときに
ハイフネーションで分断された単語を翻訳できないとか、その程度。

機械の力を借りて仏文英訳がこんなに楽に進もうとは!
これがドイツ語やイタリア語を英訳するとなると、こうすんなりとは
行かないのかも知れませんが。

ささ、残りの5ページ、訳しちゃお。

グローリア アンサンブル&クワイアの

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Name    [2002/Sep/17 (Tue)16:38]

15周年か20周年に
ヴォイチェフ・キラール作曲
平和へのミサA.D.2000
なんかどうでしょうか?
知られざる名曲を
世に紹介するのも
栄光 合奏団と聖歌隊」の
使命のひとつ?

焼肉パーティー楽しみでしゅ。

やはりマーラーの

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Name    [2002/Sep/16 (Mon)19:11]

千人の交響曲は無理でしたか(ぐす)。
100人程度の少年聖歌隊
300人以上の青年合唱団
150人のフルオーケストラが
乗る広大なステージに
巨大なパイプオルガンですものね。
それにチェンバロの出番が・・・

マーラーの復活なら
可能性はありましゅが
合唱の出番が
少ないでしゅ。

ベートーヴェンの
荘厳ミサは
現実味ありましゅ。
ロ短調ミサが
成功すれば
12周年記念演奏会でも・・・

ところで
今年は
打ち上げが
当日と
12月7日と
あと何回
あるのでしょうか?

夏の焼き肉パーティーが
まだ済んでいないようでしゅが。

Dona eis Requiem?☆○=(--;)

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Name    [2002/Sep/16 (Mon)00:19]

[HANE様]

第2Kyrieの出だし、Dona nobis pacemの出だし、難しいッスね。
帰りに車の中で発声してみたのですが、
"Gratias agimus tibi"と"Dona nobis pacem"、同じ曲の筈なのに
後者のほうが出るタイミングが難しいように感じました。
子音の違いかな?

それにしても、練習の気合いで熱が下がるってのはすごいですね。
私は、「気合い」を入れると脳卒中になりはしないかと
心配で心配で(爆)

さて、明日も休日。今回の練習会で配布されたチラシの
html化でもしようかな…。

全曲貫通練習はキツイっす

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Name    [2002/Sep/16 (Mon)00:09]

[拜復 綜合首謀者の324.S様]

>>恐るべし、既に今日の練習の感想の書き込みあり。

まったく、信じられませぬ。<L.A.S.Ponder様
私は自宅に戻った直後に気を失って(=うたた寝して)いたというのに(←馬鹿)

今日の練習で表面化したのは、各パートの「身体のテンポ感覚」が
同期していない、ということかな?

「頭ではわかっているけれども
 体がついて來ていない、あるいは暴走してしまう」

と言う結果、パート間のずれが発生してしまっている状況が
多かったように思います。

>>ところで、弦の低音パートも音程をしっかりキープして頑張れ!

今日の大提琴(=Cello)パートは精彩を欠いたみたいですが、
「御大将・ミスターB」さんが來られなかったせいかもしれません。
「御大将・ミスターB」さんが來ればかなり「締まる」と思います。

それにしても、「最低音的低音弦樂器(=Contrabass)」のTさんは
頼りになる・・・すごいです。

敬老の日の大練習會

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)23:54]

[L.A.S.Ponder様]

お疲れさまでした…というより、本日の練習は、本当に疲れました(^^;

>>(チェロの人たちもそうだけど
>>チェンバロは一人だから
>>余計たいへんそう)

でも、「數字低音(=basso continuo)」は
「一人孤立無援」というわけではなく、
「大提琴(=Cello)」
「最低音的低音弦樂器(=Contrabass)」
「巴松笛(=Fagotto)」
「風琴(=Organ)」
そして、我が「撥弦古鋼琴(=Cembalo)」
等の集合体。私も結構、他の低音楽器、さらには合唱バスの皆様に
「寄りかかって」いることも少なくないのですσ(^-^)。

#ソロ楽器のように見えて実はそうでない、かといって有る程度は
#ソロ風に振る舞う、「この中途半端さ」が魅力です(←阿呆発言)

>>M.K.先生が言っておられましたが
>>お客さんから
>>「大変でしたね。」と
>>言われてしまったら
>>どうしましょうか。

そのときゃ打ち上げ宴会で「足引っぱった責任者」に
懺悔してもらうしかないですね…って、
足引っぱるの、自分だったりしてσ(^^;)

>>15周年は
>>ハイドン「天地創造」
>>20周年は
>>マーラー「千人の交響曲」

ハイドンはともかく、魔羅…もとい、マラは
止めましょう、通奏低音が無い(笑)
ベートーヴェンのミサソレムニスというのも
私個人としては興味がありましてスコアなど買ったりなんかして
…これも、無理かな?

Dona nobis...

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)23:31]

の出だし、みごとにこけました。3曲目のKyrieもそうですけど、気をつけませう。
午前中は実家で稲刈りの「おだがけ」をしてました。昨日に続いて下半身びしょ濡れ。
練習に行って体がだるいと思ったら結構熱がありました。まだ完全には回復してなかったのかなとも思いましたが、
「気合いだぁ」とばかりにストレッチとかして歌ったら、某バッハ民○党?の練習では熱が下がってました。
しかし、全曲通してみるとやはりすごい曲ですね。どうやって緊張感を保つか、といって気の抜ける曲なんてないし。
とにかく、暗譜するつもりでないと聴かせられるようにはなりませんね。がんばろー。

ちょぴんとは俺のことかとショパン言ひ

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)23:14]

[拜腹・・・もとい拜復geoおやぢ兄貴殿]

>>そうです、皆さん。
>>私はコンさんがピアノで「ちょぴん」を弾いたの
>>を何度か耳にしたことがある!

ううっ自分から墓穴を掘ったとはいえども、
それに便乗してこの兄貴めが余計なことを!
雖然、それがし只今ロ短調ミサ専任モードに突入し
ソロピアノは自粛して居ります故あーたらどーたらこーたら…

…ええと여로분(皆様)、ここで我が弱点を暴露します。
私、「子犬のワルツ」が弾けませんっ!すごいでしょっ!(爆)

爆裂豪快マルチリンガル

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)23:01]

[Pelleas様]

5ページが3時間で済むというのは、初学者とも思われない、
かなりの早さですね(^^;。俺の場合は
「400字詰め原稿用紙半分程度に2時間」
というところです(爆)

>>まあ、ともあれ、仏文の文献読解(読解かい??)[cut]

私の韓国語の場合は「読解」と言うよりも「解読」というほうが妥当だ(逝)

>>[cut]は、かなり順調でっす(笑)

う゛っ!か、かなり順調と來ましたね?
よぉし、次は一足飛びに
フランス語サイトの構築だぁぁーっ!いけいけ☆○=(--;)

よし、がんばるぞ

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)21:20]

恐るべし、既に今日の練習の感想の書き込みあり。
やはり、昼間の練習は楽しいですね。何とか、本番が見えてきました。
しかし、S1の入りの食いつきの悪さおよびリズムの遅れ・S2の声そのものの魅力のなさおよび高音の処理、A1の3拍子の扱いおよび作為のなさ過ぎる発声、Tの譜読みの未完了および無造作な歌いぶり、Bのしゃくり過ぎおよび音程の低さなど、予想された課題は山積です。本番まで2ヶ月。出来ることを、ひとつでも解決したいと思います。ところで、弦の低音パートも音程をしっかりキープして頑張れ!期待してるぞ!!

 

9月15日

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)20:47]

「栄光 合奏団と聖歌隊」
9月15日の合同練習が終わりましたね。
炎のコンティヌオさまは
例のスピネット?でご参加。
本番当日もこのマシンで演奏されるのですか?
通奏低音パートは
最初から最後まで
弾きどおしで
ホントたいへんでしゅね。
(チェロの人たちもそうだけど
チェンバロは一人だから
余計たいへんそう)

テナーで全曲暗譜で
歌っている人がいました。
(時々間違えていましたけれど)
暗譜で歌えるって
気持ちいいでしゅよね。

M.K.先生が言っておられましたが
お客さんから
「大変でしたね。」と
言われてしまったら
どうしましょうか。

10周年に「ロ短調ミサを
選曲してよかったですね。」と
言われたいものです。

そうしゅると
15周年は
ハイドン「天地創造」
20周年は
マーラー「千人の交響曲」
でせうか。無理か?

忘却の彼方のショパン!

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)15:49]

愚弟のコンティヌオ殿。

>なにやらお互いのアイデンティティをつぶし
>合うような企画があったような気がしますが…
>…これも私の記憶違いでしょうな(^o^;)ワハハ

をを、さふいふことがあったあった!(^o^)。

そうです、皆さん。
私はコンさんがピアノで「ちょぴん」を弾いたの
を何度か耳にしたことがある!。ワルツも弾いた
し、ポロネーズも弾いておったゾ!。
あれだけ嫌っている「ちょぴん」をなぁ~

# もっとも5年以上の付き合いでたった2回だけ
  だが(^^;;。

マルチリンガル大交響曲

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)05:05]

炎コンさんさん、こんばんは(え、おはようございます???)。

>>全く習ったこともないフランス語の文章を
>>パラグラフ単位で英訳させ、語順や単語のおかしな
>>ところを添削してるだけで1ページに2時間もかかるとは。

最近は、5ページを3時間で。
(まあ、フランス語から英語は、代名詞で悩むのと、語順がおかしいくらいですから。)
しかも、生来の「いい加減な性格」が、幸か不幸かフル活動して、
『自分の都合の良いように文章を約す』
という性癖が身について・・・(核爆)

まあ、ともあれ、仏文の文献読解(読解かい??)は、かなり順調でっす(笑)

忘却の彼方の口約束(^^;

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)00:45]

[geo兄貴大先生(^^;)]

>>そんなん弾いたこともあったっけ?(爆)。
>>「去りにし日々、今ひとたびの幻」、、か(^o^;。

そういえば、はるか昔、

「geo兄貴がシンフォニア9番を彈き、
 私(炎のコンティヌオ)は『ちょぴん』の軍隊ポロネーズを彈く」

という、なにやらお互いのアイデンティティをつぶし合うような
企画があったような気がしますが…
…これも私の記憶違いでしょうな(^o^;)ワハハ

(独白:今更『ちょぴん』のようなものと
取っ組み合っている暇は無いノダ(爆裂逝))

マルチリンガル狂想曲

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Name    [2002/Sep/15 (Sun)00:44]

[拜復Pelleas様]

>>全く習ったこともないフランス語の文章を
>>パラグラフ単位で英訳させ、語順や単語のおかしな
>>ところを添削してるだけで1ページに2時間もかかるとは。

まあ、そんな物でしょう(笑)
実は13日に「韓国語掲示板」に初めて韓国の人からの
書き込みがありまして・・・「狂喜」したのですが、それからが大変…
韓日辞典、日韓辞典、自動翻訳ソフトを總動員して約2時間…たった今
フォローアップ記事を書き終わったところです(+_+;)疲れた。

>>手元においてる資料が、ヨーロッパ地図、輸入CDカタログ、
>>音楽用語辞典、仏和辞典、というのも何だかなぁ(爆)


私の手許の資料は、
ロ短調ミサの樂譜、パート譜、音楽辞典、韓日辞典、日韓辞典
韓国語版の楽典のウェブサイト…

普通の人から見たら、Pelleasさんも私も
「こいつら、なにやっとるんじゃ?」
…ということになるのでしょう(爆)

まあ、とにかくPelleasさんはフランス語、私は韓国語、
お互い精進いたしませう(笑)

ううーむ、確かにm(_ _;)m

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Name    [2002/Sep/13 (Fri)21:33]

コンさん、どもども。

>うおっ、これはしたり、私が弾けないといったのは
>そんな高級な話ではなく"meno allegro"以降の16分
>音符乱れ打ちの部分が、手が出ないのですっ!

ややっ、確かにあそこは、、(^^;。
私も指、回りません、はいm(_ _)m。

>じゃあ、対抗して俺は
>「シンフォニア9番」「平均律1巻8番フーガ」
>を、geo兄貴にもう一度リクエストしようかな(^^;)

ああ。
そんなん弾いたこともあったっけ?(爆)。
「去りにし日々、今ひとたびの幻」、、か(^o^;。

ルクーの文献読み込み開始!

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Name    [2002/Sep/12 (Thr)00:59]

こんばんは。

日曜日に丸善からルクーの評伝(フランス語)が届き、
昨日数ページだけスキャン&OCR、今日は2時間だけ
仏文英訳(&英文の添削)してました(爆)
しかし、全く習ったこともないフランス語の文章を
パラグラフ単位で英訳させ、語順や単語のおかしな
ところを添削してるだけで1ページに2時間もかかるとは。

ま、慣れればもう少しペースは上がるのかもしれませんが。
手元においてる資料が、ヨーロッパ地図、輸入CDカタログ、
音楽用語辞典、仏和辞典、というのも何だかなぁ(爆)

| 1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 |[1901-2000] | 2001-2100 | 2101-2200 | 2201-2300 | 2301-2400 | 2401-2500 | 2501-2600 | 2601-2700 | 2701-2800 | 2801-2900 | 2801-2900 |

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