Basso Continuo's Music Page
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Name 炎のコンティヌオ [2006/Oct/15(Sun), 17:59]
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うむ、芸術の秋ですね、といいつつ、私は最近は「グローリア」以外は 芸術と無縁のことが多すぎます。といいつつ、「グローリア」もどれほど芸術的か、となると、私は疑問に思ってしまうのであります。(暴言) 今日も、巨大ゴミ箱と化した部屋の大掃除で一日が終わってしまいました。 美術館ねぇ…もう何年行っていないだろう(゜_゜)トオイメ |
Name Songhwa [2006/Oct/13(Fri), 01:45]
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・・・今日は「汗ばむ陽気」だったけどね(^^;) コンティヌオ様も日常雑務の間隙を縫っての芸術活動、大変ですね^^。 俗に「芸術の秋」と申しますが、私も今日招待券を手に美術展に行ってまいりました。 やはり人間の体に心地良いこの季節は、「余剰」の活動に人間を赴かせるに好適なようですね。音楽会も多いし。 行く暇ないけど(TT) |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Oct/9(Mon), 21:18]
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[Songhwa様] すいませんです。実はこの休みは実家で法事があったり、こちらでは管弦楽の練習があったりと、どたばたしていたのです。 >>オルゴール 我が住居は栃木県の北部なのですが、那須には「オルゴール美術館」というものがあり、大小色々なオルゴールを聴くことができます。 大きな物になると色々複雑な動きをしたり、鐘の音を混ぜたりする物もあるようですね。 トップページのオルゴールは、ベートーヴェンの弦樂四重奏曲です。オタク好みの選曲です(笑)。 |
Name Songhwa [2006/Oct/6(Fri), 22:53]
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コンティヌオ様、お久しぶりです^^。 topの「オルゴールふう」を初めて聴かせていただきました。 同じ「引っ掻く音」なせいか、チェンバロに親しんだ耳には、オルゴールの音色も心地良いものです。 私は一頃、目白にある『オルゴールの小さな博物館』が好きで、上京するたびに行っていたことがありました。 今もあるようだけど、当時とは違うんだろうなあ。あの頃は、本当に個人の私邸にオルゴールをいっぱい陳列してあるって感じだったもの。 |
Name すーたん [2006/Sep/9(Sat), 23:58]
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本当に3年なんですよ! その証拠に暗譜しないと弾けないんです。 でもきちがいのように練習したんです!! 短文失礼しました。謝謝。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Sep/5(Tue), 20:33]
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映像拝見しました。 上手いじゃないですか。強弱や表情も非常に自然です。 本当に3年目ですか? 私にはここまで上手くは弾けないぞ(^^;) #私はショパンは特に苦手だという話もありますが(笑) |
Name sutan [2006/Sep/4(Mon), 21:41]
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はじめまして。suanといいます。 ピアノをはじめてまだ3年目ですが、僭越ながら演奏を映像に撮りました。もしお時間がございましたらいらしてください。 トップページにnew!!see my playing piano!というのがあります。 また遊びにきます。 http://nidexiaolian.yukigesho.com/ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/31(Thr), 19:21]
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まじめに踊ろうとすると、結構、運動神経が必要なのです。>かわさぎ >>いずれにせよ来夏までおあずけ~ いやいや、郡上おどりそのものは今年は九月の初旬もまだ継続してますぞ。 日程表はこちら↓ http://www.basso-continuo.com/Gujo/Schedule-j-2006.htm |
Name Songhwa [2006/Aug/30(Wed), 00:08]
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「かわさき」・・・かざした手の雲間に月を仰ぎ見る、その優美な手つきの角度の妙。。。極めれば奥が深そうですね(^^;) 最も知られているだけに最も難しい「かわさき」・・・いつかご指南いただけませんか(*^_^*)? いずれにせよ来夏までおあずけ~ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/29(Tue), 03:09]
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私が持っているのは「三百」1つだけです(^^;) 「かわさき」は、実はなかなかああ見えて難しい踊りみたいですぜ。 |
Name Songhwa [2006/Aug/27(Sun), 20:46]
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こんばんは。 先ほど、NHK衛星放送の郡上踊り特番を見ておりました。 やっぱり私も踊ってみたいなーと思いましたよ(*^_^*)。 ところで、炎のcontinuo様は、7種の踊りの免状を全てお持ちなのでしょうか?私も「かわさき」ぐらいならちょっと練習すればいただけるかな・・・ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/24(Thr), 23:56]
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http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/5282440.stm 妥当な判断だと思う。冥王星は結局はEKBOだ。「惑星」と呼ばれたのは、「惑星と呼ばれてきた伝統があったから」ということに過ぎない。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/24(Thr), 00:08]
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[拜復phaos様] どんな音がするんでしょうね。ちょっとイメージが湧きません。 倒木というと、まず材料の選定、乾燥とか、いろいろと大変な気もします。 でも、興味深い話です。楽器ができあがったら俺もさわってみたいぞ。 |
Name phaos [2006/Aug/22(Tue), 20:15]
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北大では台風で倒れたポプラをチェンバロにするそうですよ。 出来ることなら聴きに行きたいですね。 弾いてみたいってのもありますが...。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/22(Tue), 09:08]
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歡迎光臨!我がサイトをご覧くださり、ありがとうございます。 いろいろなエッセイがありますね。内容も豊富そうで、ゆっくり読ませていただきます。貴サイト、掲示板等が存在すると嬉しいのですが^_^; |
Name ファンキーキャット [2006/Aug/19(Sat), 00:03]
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音楽の振興を願い「音楽と猫のいる部屋」というサイトを作成しました。 http://www.funkycat.net/index.html リンクのページに「BASSO CONTINUO」を貼らせて頂きましたので、そのご報告と、もしお気に入って頂ければ、相互リンクをぜひお願い申し上げます。 http://www.funkycat.net/Link-ongaku1.html 何とぞよろしくお願いいたします。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/15(Tue), 22:50]
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昨晩、行って参りました。 やはりトシのせいでしょうか、昔ほど長時間連続して踊ることはできません、が、そこそこ楽しませていただいた。 もう明日は帰宅の途につきます。長いと思っていたお盆休暇ですが、あっという間でした。Songhwaさんとも簡単にお目にかかれるようでなかなかお目にかかれませんです。大變失禮。 |
Name Songhwa [2006/Aug/12(Sat), 01:17]
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コンティヌオ様、お帰りなさい(^_^)。 それにしてもおいたわしい、痛風とは・・・傍らを人が通り過ぎただけでもその気配で痛むというアレですね。 私の酒量はたかが知れたもので、毎晩発泡酒500mlとワイン1~2杯くらいのものです。しかし年齢的にも要注意ですよね。 私は「お盆休暇」なるものが存在しない会社で働いておりますので、来週もカレンダーどおりみっちり働きます。名古屋市内にお出ましの際には、ランチなどおつきあいいたしましょうか?しかし名古屋も暑いですが・・・(^^;) |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/11(Fri), 21:37]
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既に我が職場はお盆休暇に突入し、現在、私は愛知県の実家に滞在しています。徹夜おどりは13日の夜からなのですが、さて、いつ行こうか…只今検討中です。 Songhwa樣>>加齢に負けず華麗に踊ってね それがなかなかそうも行かない。実は先月(7月)上旬、なんと痛風の発作が!原因はおそらく、不規則な食生活、あと、ビールの飲み過ぎですね。どえらい痛かった。骨折したかと思いました。 |
Name Songhwa [2006/Aug/11(Fri), 00:05]
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今年も忙しくて、近所の盆踊りにも行けるかどうか危ぶまれますが、名古屋市内のご町内盆踊りで『大名古屋音頭』の次くらいに流れるもの悲しいメディーにのって、私も「プチ郡上踊り」したいです(*^_^*)。 加齢に負けず華麗に踊ってね、コンティヌオ様! |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Aug/9(Wed), 00:28]
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そう、あと一週間弱であります。 (日程表) http://www.basso-continuo.com/Gujo/Schedule-j-2006.htm しかし私も加齡とともに確実に体力が衰えてきました。昔は「3晩連続徹夜おどり」なんて平気だったのに、最近では一晩踊るともう翌々日まで疲れが残ってしまいます。 |
Name Songhwa [2006/Aug/8(Tue), 00:14]
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ご無沙汰いたしました。 コンティヌオ様、もう準備万端でしょうね? 粋な豆絞りで炎の如く熱く踊りまくるコンティヌオ様のお姿を一度拝ませていただきたいものです(*^_^*)。 私は郡上踊りは行ったことがありません。 いつかお気に入りの藍染浴衣で踊ってみたいです。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jul/29(Sat), 10:29]
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背景ねぇ…確かに難しいですよね。 私のイラストはいつも背景に楽譜をちりばめてごまかしていますが、これはあまり正統的な方法とは思えません。 |
Name Chirke [2006/Jul/25(Tue), 21:37]
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背景が寂しかったんで描いたんですが 結局、一番納得のいってないところです。スイカ・・・ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jul/24(Mon), 22:44]
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早速イラスト拝見。うほ、かわいい女の子ですね。 女の子が食べているかき氷とは別に後ろの方に転がっているスイカの存在が気になります(笑) きれいなイラスト、ありがとうございます。早速我がサイトにて掲載、紹介いたしました。ご確認くださいませ。 http://www.basso-continuo.com/Illustrations/Get/Get20060724.htm |
Name Chirke [2006/Jul/24(Mon), 21:39]
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こんばんわ~ うっとおしい雨がつずきますねぇ~>< 暑中お見舞いイラストが完成したのでやってまいりました! 予告どうり水着ですぅ。 http://kworld.fakefur.jp/capotast/images/syotyuu.jpg URLはあるていど時間が経過したら削除しますのでよろしくお願いします^^ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jul/23(Sun), 23:08]
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今日は夜、近所で室内弦楽合奏団の練習でした。コレルリのヴァイオリンソナタを合奏協奏曲に編曲し、できばえを確認。 なんか合奏団を実験台の代わりに使っているような気もします(爆) [Songhwa様] >>チェンバロの低音が楽曲を導いてくれると、聴き手はとっても安心して やっぱりバロック弦楽合奏にはチェンバロは大きな要素のようですね。私もどこかの本で「チェンバロのチャラチャラ音が無いと合奏に物足りなさが」という文章を読んだような記憶があります。出典は失念してしまいましたが。 今日私が練習してきた弦楽合奏団でも、通奏低音の様々な実施のしかたを色々試していますが、なかなか納得のいく形態が得られません。 |
Name Songhwa [2006/Jul/23(Sun), 01:15]
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(わざとらしくパイプに火を点ける)おわあ、カッコいいですねえ、コンティヌオ様!まさに守護神じゃありませんか! 私がレオンハルト演奏の多声楽曲を聴いていて、ついつい通奏低音に聴き入ってしまうのは、レオンハルト様にイカれてるせいかと思っておりましたが、どっこいちゃんと理由があったんですね。 イヤ、「聴き入ってしまう」のは通奏低音側にしてみれば不本意かも知れませんね。あくまで「縁の下の力持ち」ですから。 でも、重厚でありながらもどこか優しげなチェンバロの低音が楽曲を導いてくれると、聴き手はとっても安心して、安らかな気持ちになれるんですよね・・・。どうぞますます精進してくださいね(*^_^*) 彷徨えるチェロバス救抜のお役目をしかと果たして下さいますように。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jul/22(Sat), 21:12]
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「音楽の捧げ物」に登場する「六声のリチェルカーレ」は、原譜は6段の譜表で書かれています。ただし、Songhwaさんご想像のとおり、常に6声で動いている、というわけではないですね。 休符が多く、6声すべてが埋まっている部分はむしろ少なかったりします。常に6声が埋まっているフーガを書くのは、さすがのバッハでも簡単ではなかったようです。 >>通奏低音て、家でいうなら家全体を統べる大黒柱 という具合に行けばかっこいいのでしょうか、私はなかなかそこまでうまくいきません(^^;)。 ただ、弦楽合奏などに混じったときの存在感は非常に大きいです。なぜなら他のメンバーは全員擦弦音(弦をこすって出す音)を出しているのに対して、私一人だけ撥弦音(弦をひっかいて出す音)だからです。通奏低音チェンバロの左手はチェロバスパートに一致しているのですが、ときどき私の出す音符にチェロとコントラバスの皆さんがぶら下がっているのを感じることがあります。また、普通、弦楽器のメンバーは各々パート譜を見て弾くのですが、私はスコア(総譜)を見ながら弾くことが多いので、曲全体が鳥瞰できる。このため、拍を見失ったチェロバスを掬い上げることもときどき行います。 これはなかなか愉しい感覚なのですが、逆に恐ろしい状況でもあります(^^;)。以前、演奏会本番で、私が拍を見失ったことがきっかけでチェロコントラバス全体が崩壊寸前になってしまったことがありました(=_=)uum |
Name Songhwa [2006/Jul/22(Sat), 01:41]
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うーん、素人の私はいちいち「これは○声音楽」などと勘定し意識して聴いているわけではありませんが、やっぱり私も三声くらいが一番ツボに嵌るという感じですかね。 「六声のリチェルカーレ」なんていう曲がありますが、あれなど「飛び石」状の音を綴ったものも「一声」とカウントされるんでしょうか? やっぱりちゃんと継続するメロディーが互いに響き合うのに感動を覚えますね。 ところで「トリオ・ソナタ」あたりの通奏低音をつける時などは、心地良いのでしょうねえ・・・通奏低音て、家でいうなら家全体を統べる大黒柱のようなものですもんねえ・・・ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jul/20(Thr), 20:22]
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私が可聴範囲はどちらかというと「多声音楽風」という感じのヤツ、まあ、トリオソナタレベルまでかもしれません。4声以上になると、演奏は無論ですが、聴くのもかなり努力を要するな、と思います。 バッハのフーガなどを見ても、4声フーガで常に4声が動いているわけではなく、1声部が休止している場合が非常に多い。和声音楽に親しんだ人間には、2旋律+低音、すなわち、「3声」というのは一つの節目なのかもしれない、と思っています。 |
Name Songhwa [2006/Jul/19(Wed), 23:27]
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拝復 コンティヌオ様のお返事を拝読し、ちょっと「ほっ」と致しました。 まるで聖徳太子のように多くの旋律を同時に「操る」わけではなく、やはり地道な練習によって会得する一種の「技術」なのですね。 ミニマル映画の伝説的名作『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』で、レオンハルト扮するバッハがいくつ声部があるかわからないような楽曲をいともたやすく演奏するのはまだしも、某ソプラノ歌手扮するアンナ・マグダレーナが、ややたどたどしくはあってもちゃんと多声のメヌエットを弾きこなす姿を見て、呆然としつつ「彼らは自分とは違う種類の人間なんだ」という絶望的な思いに囚われたことを思い出しました。 でも、あれらも絶え間ない練習と訓練の賜物だったのですね(レオンハルトは別格かも知れぬが・・・)。 智有様の極めて理系的な(?)ご説明はいまひとつ完全には理解できかねますが、「音楽しない人間」である私のような人間にとっては、多声音楽を聴く愉楽というのは、無意識に一つの旋律を追っていながらも別の意識が他の旋律にも引き付けられ、そうしてあたかも自我が分裂するかの如き危うく甘美な音の海に揺曳するような感覚にあります。 私の脳内でいかなる「処理」が行われているにせよ、このような恍惚を体験できる自分は幸せだと思います(*^_^*)。 コンティヌオ様も、私のような者に更なる愉楽を与えるべく、精進してくださいますように。 時節柄ご自愛下さい。雅兄(私の方がお姉さんだったりして・・・爆) |
Name 智有 [2006/Jul/19(Wed), 22:57]
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>「主旋律」に「伴奏」をつけるのとはワケが違うでしょう 人間が旋律を知覚するシステムと関係が有ります。 音声言語と同様に音楽でもリアルタイム処理を人間は行っています。それを可能にしると同時に、人間の音楽能力に制約を与えるのシステムが”簡約”と呼ばれる物です。旋律はこの処理にかけられることで、重要な部分と装飾的な部分に分けられます。装飾を取り除いた旋律はさらに簡約処理され、最も重要な数個の音になるまで行われます。我々はリズムを刻むコードの中にそれを聞いているのです。 逆に「伴奏はなぜ(演奏も、聴取も)易しいのか」を考えてみましょう。いきなり答えを言うと、それは簡約された旋律と伴奏が相同になるからです。ジャズの即興演奏や西洋古典音楽の変奏曲の中に、音楽(もしくは原曲)が感じられるのは、それらが変装されても骨格が残っているからです。 御分かりでしょうか。多声部音楽が可能なのは「完全に独立した」旋律を複数同時に扱うのではないのです。それらが本質的な部分で共有可能な構造を持っているというのが「神業」の正体です。だからと言って、易しくはありません。どの音の装飾としてカタマリを作るかは、声部によって解釈が変わるからです。カタマリを求めて「伸ばす枝の選択肢」だけ、要求される音楽能力が格段に難しくなります。これが「他の声部につられる」理由です。 これらは科学的な側からの説明ですけれど、こんな操作を事を常に考えて演奏しているのではありません。音楽理論の助けも借りますが、多くは、無意識下で実行されています。熟達した演奏者になるためには、地獄の特訓が必要とされるわけですが、一般人が聴いているときでも(大雑把だったり、不正確だったりしますが)同様の処理を行っています。こうしてみると「音楽する人間」と「音楽しない人間」の断絶はそれ程深いものでもないのです。だからこそ、音楽を演奏という形で人に伝えることができるのです。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jul/19(Wed), 19:39]
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[拜復 Songhwa様] >>多声部を弾き分ける際に、声部相互で「つられる」なんてことは無いのでしょうか? これに関しては、一流鍵盤奏者はどうか知りませんが、 「声部相互でつられることはあります」というのが私の答えです。 「つられる」というか、複数声部がごちゃごちゃになってしまい、うまく区別して演奏することができない、ということが、とても頻繁にあります。 特に4声部以上の場合、すべての声部を独立した物として識別し演奏することはとても難しいと感じます。 多声部音楽において各声部を区別して演奏する能力を身につけるためには、結局、「練習」しかないかもしれません。バッハの「インベンション(2声)」あたりから始める。私が少年の頃に「インヴェンション」を練習したときのことを思い出すと、最初は片手ずつ練習し、脳みそに各声部の指の動きが条件反射的に身に付くまでたたき込む。この後、両手で練習に入ります。こうすることで、とりあえず2声の対位法音楽に関する頭と神経の使いかたが次第に会得できるようになります。2声インヴェンション15曲を終了する頃には、頭と手がかなり多声音楽になじんでいたのでしょう。3声の「シンフォニア」には比較的簡単に移行できた記憶があります。 私の場合、3声から4声へのハードルが今なおとても高いです。 |
Name Songhwa [2006/Jul/18(Tue), 23:57]
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・・・ほどのドシロート質問、いいっすか? 小学生が「輪唱」やら「合唱」やらする時に、他の声部に「つられる」などとよく言いますが、チェンバロなどで多声部を弾き分ける際に、声部相互で「つられる」なんてことは無いのでしょうか? バッハなどでは、各声部がそれぞれ主旋律を張れるほどの独立性を持っていながら、それらが相互に響き合って全体として甘美な楽曲を奏でるわけですが、それら声部を一人の人間が一台の楽器でもって演奏するということが、素人の私には未だに神業のようにみえます。 「主旋律」に「伴奏」をつけるのとはワケが違うでしょう? まあ、「音楽する人間」と「音楽しない人間」との間には、深い深い断絶があり、こんな質問されても炎のコンティヌオ様には「どうやって呼吸するのか」という質問と同じく返答困難かも知れませんが(^^;)。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jul/18(Tue), 21:06]
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Songhwaさんとは、某所の日韓交流掲示板で知り合いました。 なんか最近、韓国に絡んだ書き込みが多うござんす(^^;) [Songhwa樣] 歡迎光臨!某所掲示板ではいつもお騒がせしております。 ※その某所掲示板(笑)→ http://www.3asian.com/ ソウルは、私がこれまで訪れた外国の土地の中では雰囲気が最も日本に近く感じられました。地下鉄を頻繁に利用したせいかもしれません、というのは、ソウルの地下鉄システムは日本の大都市の地下鉄とほぼ同じ。漢字の利用頻度が非常に少ない韓国ですが、地下鉄構内に限って言えば、漢字の案内もかなり多い。こちらも黙ってりゃ外国人には見られない。おまけにハングルついても、私は3割程度は理解できる。こんなわけで、外国に居るということをつい忘れそうになりました。 それにしてもSonghwa樣、「ソウル日帰り」とはなかなか過激なスケジュールで…名古屋市内からだとセントレアまではさほど遠くないので、不可能な話ではないのでしょうね。しかしタフな話だなぁ。 私が韓国から帰国したのは7月2日ですが、韓国滞在中はちょうど南北離散家族再会行事があり、金英男氏の会見があったりした。一方、私が帰国してからは、北朝鮮ミサイル関連が非常に騒がしかった。自分のソウル・板門店訪問と絡めて、この2~3週間、色々と国際政治的なことを考えることが多かったです。 |
Name Songhwa [2006/Jul/18(Tue), 01:43]
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こんばんは。 お邪魔いたします・・・ 4日間も韓国に滞在できたなんて、羨ましい限りです。 私は、秋になったら「ソウル日帰り」を敢行しようと企んでおります。。 飛行機のスケジュールの関係で、行きと帰りは違う会社の飛行機になりそうですが、とにかく実質6時間くらいは滞在できそうです。 何をしようかな?今から楽しみにしています。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jul/18(Tue), 00:24]
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4日間の韓国旅行から帰ってきたらなにやら北朝鮮が騒々しい。 ところで、この梅雨はいつまで続くのだろう。雨天が続くと気分が閉塞してきます。 |
Name 炎之Continuo [2006/Jul/1(Sat), 22:09]
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韓国に来ています。これはソウルの喫茶店にある無線LANを利用して接続。 [千有様] この管楽器とおぼしき物体に関しては私も話を聞いたことがあります。千有さんもご指摘の通り、これが本当に「音律を調整された楽器」なのかは、議論が分かれるところだそうですね。フルートではなくて何か実用的な道具の一部だったという説もあるそうです。ネアンデルタール人は、抽象的な思考は苦手だったが、実用的な道具を作成する能力は極めて高かったとされています。この「フルート」が、実は精巧な実用的な道具の一部分(たとえば、何かの取っ手)だった可能性も少なくないでしょう。 ネアンデルタール人は以前は 「Homo sapiens neanderthalensis」 すなわち、現代人(ホモサピエンス)の一亜種だとされた時期もありました。 しかし、化石からDNAが抽出され、分析の結果、ホモサピエンスとは異なる系統だったとされています。現在主流を占める最新学説では、ネアンデルタール人の学名は 「Homo neanderthalensis」 です。 |
Name 千有 [2006/Jun/30(Fri), 02:40]
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下のリンクを見たら「どっかで見たことあるけど、あんた誰だっけ」な顔が出てきて驚きました。NHKのアナウンサーと路ですれ違ったときに挨拶しながら「近所にこんな奴おったっけ、誰だったかなぁ、わかんないけど頭下げとけや」・・・みたいに。 ネアンデルタール人が人類の祖先とは、考えられないようになってきましたが、数少ない考古学的発見にひとつに、ネアンデルタール・フルートというものがあります。 http://www.uvi.si/eng/slovenia/background-information/neanderthal-flute/ http://en.wikipedia.org/wiki/Neandertal 昔の人が遺跡の捏造をしてない限り、ネアンデルタール人にも音楽があった「可能性」は、あるようです。ただし、こういう話には注意も必要です。この4つの穴は、全音階のテトラコルドを形成するとか、完全な7音全音階と決め付ける人もいますが、証拠はなく反対意見は多く見られます。残念ながらこれ以上の詳細な証拠は出てこないと思いますが、SFとしては興味がわきますね。 協和関係にある不連続音(音階)を使用するだけなら、多くの霊長類や鳥類にも(C.ダーウィンが指摘したとおり)見られます。つまり「聴覚」に関する限り「抽象的な思考能力」を使わずに「抽象的」な音事象(vocabulary)を扱う生物が存在します。多種の生物を真似る能力を生存上の戦略として使う鳥、多数の記号的音声でコミュニケイションを行うげっ歯類の一種。人間を超える多数の能力を操るイルカでさえも、言語はもちません。 フレーズの中にフレーズを埋め込む階層的な統語構造(syntax)、つまり調性音楽(狭い意味での西洋音楽ではなく)を持っていたのかという話になるとどうでしょう。この形態の音楽を作り上げる能力と言語能力は、さらに密接に関連しているからです。彼らの言語能力という観点から見ると、鳥の鳴き声より遥かにネアンデルタールフルートは音楽的に見えます。SFでしかないですけど、可能性はあるんですね。 |
Name 炎之Continuo [2006/Jun/26(Mon), 22:59]
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あるいは、最古のデザインと呼んで良いのでしょう。これに類似した遺跡は南アフリカ、ブロンボス洞窟からも見つかっています。 こちらはブロンボス洞窟のサイト。 http://www.svf.uib.no/sfu/blombos/ こちらは約7万5千年前のものといわれています。今回の新しいニュースはそれよりも2万5千年さかのぼるわけだ。 私にもっとも身近な芸術は「音楽」ですが、やはり絵画や彫刻、装飾品等と比べると「音楽」は記録に残りにくいのがちょっと残念です。ただ、ブロンボス洞窟遺跡に見られる規則的な幾何学模様を見ると、何となく「音楽」への関連を感じさせます。ホモサピエンスは案外早い時期から「音楽」を行っていたのじゃないかな、という気がします。 |
Name Pelleas [2006/Jun/25(Sun), 04:12]
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炎コンさん、こんばんは。 いや、何というか。 装飾品の化石(・・・という表現でいいんでしょうね?)のニュース、非常に興味深いです! ただいま引越し準備中でBBCの記事をじっくり読めないのが残念ですが。 と、そうこう書いてるうちにメキシコvsアルゼンチン戦、開始10分で1対1と言う、激しい争いになってます(爆) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jun/23(Fri), 21:36]
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化石人類に関連する、おもしろい発見です。 "Study reveals 'oldest jewellery'" http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/5099104.stm 10万年ほど前のホモサピエンスが作った「アクセサリー」です。穴が開いた貝殻。おそらくこの穴にひもを通して、首飾りとして使ったと言われています。 さて、「アクセサリー」とは、自分を飾る行為。すなわち、「自分」という抽象的な概念を理解しなければ、「アクセサリーを作る」という考えは起こりません。また、アクセサリーを作るためには、図形を認識し、図形を作り出す、抽象的な能力が必要です。このように、「アクセサリーを作る」という行為のバックグラウンドには、「抽象思考能力」が大きく関わっています。そして、こうした「抽象思考能力」は、「ことば」に発展するとても大切な能力です。 同時に、この「最古のアクセサリー」は、人類の歴史において「芸術」がどのように発生したか、あるいは、「美的感覚」がどのように誕生したか、いろいろなヒントを与えてくれます。 古代人類でこのような「芸術作品」を作ることができた種類は、現代人と同じ「ホモサピエンス」だけで、ネアンデルタール人にはこのような能力は無かったとされています。「ホモサピエンス」という生物は、発生したときにすでに「芸術家」になる能力を持っていた。いや、むしろ、芸術を理解する能力、あるいは、芸術を作る能力こそ、ホモサピエンスをそのほかの古代人類と区別する大きな要素だったようです。人類と芸術の関わりを示す、非常に意義深い発見だと思います。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jun/23(Fri), 21:28]
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[Chirke様] さらにさかのぼると、1983年に韓国の代表的な新聞である「朝鮮日報」が「克日の道 日本を知ろう」という特集を連載し、その日本語訳が1984年に出版された。当時少年だった私は何故かこの本を買って読んだのです。私が「韓国」と接触した最初の経験です。 私は酸っぱいキムチは嫌いじゃないので、まあ、あまり抵抗はないですね。昨年の寄生虫騒ぎ以來、抵抗感が無いわけではないのですが、味そのものに関してはあまり抵抗感は無いです。家庭の味と言うよりも、韓国ではたいていの料理で「お通し」のようにキムチが付いてきて、しかもお代わり自由なようです。 |
Name Chirke [2006/Jun/23(Fri), 17:11]
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私はタダの日本人訪問者じゃないですからね^^ 韓国語ページも気になる日本人ですから。 コンティヌオさんの最初の興味は韓国語でしたか。わたしも決してぺ・ヨンジュンとかのファンでもなんでもないですよ!ただ、「冬のソナタ」自体は好きです。見るまでは馬鹿にしてましたが^^; あとこれは映画ですが、「私の頭の中の消しゴム」、「猟奇的な彼女」はお勧めですね! あ!あと私はキムチ好きなんですが、今まで韓国のお土産等で食べたキムチは全て「辛い」というよりは「すっぱい」ものが多くて口に合いませんでした>< 実際に韓国の家庭で食べられているキムチも同じようなものなのか興味があるので、もし食べる機会があったら感想を聞かせてくださいね☆ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jun/22(Thr), 00:32]
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げげっ、どうしてそれをご存じか?私は日本語ページや日本語掲示板には全くこの話題は書いていないのに(笑)もちろん、韓国語掲示板には色々書きまくっていますが(^^;) おっしゃるとおりです。近々韓国へ遊びに行きます。遊びに行くついでに、当サイトの韓国語掲示板の常連の人とオフ会を企てています(^^;) 私の興味は「韓国」と言うよりもむしろ「韓国語」に対するものでした。最初に興味を持ったのは、1986年、ソウルでアジア大会が開催されたときですね。その2年後、ソウルでオリンピックがあり、最初の韓国ブームが訪れ、このときにハングルの発音の仕方を覚えました。しかし、韓国語の文章が何とか書けるようになったのはごくごく最近、ここ2~3年のことです。私の韓国への興味はちょっと方向性が変ちくりんでして、最近流行の「韓流ドラマ」には実は全く興味が湧かず、冬のソナタなどに熱を入れるおばさんたちに対しては、むしろ呆れた目をして眺めている、という状態です。 また、韓国へ行ったことはこれまで一度もありませぬ。これもあまりにも変な話ですが(笑) |
Name Chirke [2006/Jun/21(Wed), 23:06]
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こんばんは~っ。 徐々に暑くなってきましたね>< 近々、韓国へ行かれるようですね。 ところでコンティヌオさんが韓国に興味を持つ きっかけは何だったんですか? ちなみに私はおばちゃん達が大好きな「冬ソナ」です。 始めは何の興味も全く無かったんですが、私の同居人が バイト先でおばちゃんに勧められ、借りてきたビデオを 私がパソコンしている隣で鑑賞しだして、 気がついたら私も最終話まで見ていたのです。 そこからですね。 あと、「約束」とかのように日本語と同じような発音の言葉もあったんでよけいです^^ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jun/13(Tue), 09:13]
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[千有様] 鬱憤がたまって眠れぬといったところでしょか(^^;) 私は、今朝、新聞第一面を見てまた鬱になりました(=_=)ウウム お互い、こういうのは精神衛生上よくありませんね。 |
Name 千有 [2006/Jun/13(Tue), 02:39]
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まったくで。 こりゃー体力勝負だねとか言っていたら・・・。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jun/12(Mon), 23:59]
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後半、先に動きが悪くなったのはオーストラリアではなくて日本だった。ううむ。
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Name 炎のコンティヌオ [2006/Jun/8(Thr), 20:23]
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塩崎様おすすめのサイトの音楽を拝聴しましたが、残念ながら私には共感を得にくい音楽が多かった。なじんでいる音楽のボキャブラリーの範囲の外にある。たぶん私の音楽的な経験が少ないせいでしょう。これらを聞いていると、私はかなり古典的な殻に固まっていることを思い知らされます。 くだんの記事は数年前にかなり感情の赴くままに(従って必ずしも冷静ではない^^;)書いたものですが、今もその当時と考え方はあまり変わっていないような気がします。いわゆる「クラシック」が多くの人口を獲得できず、さらに「現代音楽」(←塩崎様ご推薦の音楽も残念ながら「ここ」に入るでしょう)はごくごく限られた人しか聴かない。一方でジャズやそのほかいわゆる「ポップス」がここまで浸透している理由は、私があそこで書いたことも含め、真剣に考察するに値します。 |
Name 塩崎 [2006/Jun/8(Thr), 11:20]
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世の中には物事(文化)を冷静に正しく判断する人がいるものだと 思いました。私も同感です。今の現代音楽は「音楽」ではなく「音響学」 です。現代音楽といえども新しい方法で三原則(和声・旋律・リズム)を もって喜怒哀楽を表現してほしいものです。最近、偶然にもネット上で 無料配信の現代音楽を聴いて感心しました。この音楽には新しい理論で 音が構築されているような感じがします。ご紹介します。 http://www.t-nakamura.net/ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Jun/8(Thr), 10:18]
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相変わらずいろいろやってますね。ところで、Bananachさんの文章中に出てくる「リコーダー愛好家のウェブサイト」、私には心当たりがありません。差し支えなければ、URLを教えてください。
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Name Bananach [2006/Jun/7(Wed), 22:51]
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愛知に戻っておよそ1年たちました。 名古屋の古い仲間と会ってトリオソナタを合わせたり(チェンバロ担当探し中、自分の古楽器化検討中)、新しい街の管弦楽に参加したり(はっきり言って現状はダラダラな感じ)。。。多少は進歩のある生活を送っております。 そういえば、あるリコーダー愛好家の(?)web page の音楽雑記を読み、その音楽についての考え方にすごく共感できて最近ちょっとゴキゲンな私。Continuo さんもそのwebpage 知ってるかなぁ?なんて思うような内容。 私自身は今後しばらくはいろんな楽器をかじって楽しもうかなぁなんておもってます。ついでにカラオケ用の歌も憶えたい感じ。 私(も)音楽への考え方・感じ方がfoundamentalなだけに、実践面ではあまり「常識」に縛られず大胆になれちゃったりします。 そんな言行は「常識的」な「音楽(愛好)家」にはなかなか理解されなかったりして。。。 皆さんも何か新しく始めませんか?ではまた |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Jun/1(Thr), 02:39]
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ご無沙汰しております。くだんのURLは急遽修正しました。今は掲示板からアクセスできるはずであります。 今回の話題はフーリエ解析を縦横に駆使して作成。しかしその後いろいろ調べたら、倍音とかスペクトルとかを用いた音色合成を主体にして音楽を作成する現代音楽の樂派「スペクトル樂派」というのがあるそうですね。まだまだ私も不勉強です。 >>こういうページを作るパワー・・・ 体力不足気味の俺にそんなこと言われても訳がわかりませぬ(笑) |
Name Keiko [2006/May/30(Tue), 22:51]
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炎のコンティヌオさん お元気そうで何よりです(^^) また面白そうなページを作られたな~って思って↓のURLをクリックしたら アレレ???でした。 でもトップページからお邪魔すると、無事拝見できました。 home/が余計だったんですね(^^) こういうページを作るパワー・・・私にも分けて欲しい~(^o^)ヾ(・・;)ォィォィ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/May/30(Tue), 22:02]
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音楽ひとりごとに新しい記事を追加。 「音色」に関する数学的ハッタリ的考察-実践編- http://www.basso-continuo.com/Musik/Dok026-j.htm 2年ぶりに新しい記事を掲載しました(^^;)。数学的な概念が満載です(笑) |
Name 炎のコンティヌオ [2006/May/21(Sun), 20:23]
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コレルリのヴァイオリンソナタの緩徐楽章をコンチェルトグロッソに編曲するというのはなかなか難しい物です。
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Name 炎之Continuo [2006/May/9(Tue), 23:21]
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コレルリのヴァイオリンソナタを弦楽合奏に編曲しています。全然進みません。
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Name 炎のコンティヌオ [2006/May/1(Mon), 08:53]
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[Pelleasどん] 演奏会はまずまずの出来。無論、細かいところや本質的なところで(←おい)色々ミスや不十分な点はあったが…。 今回の演奏会は私がチェンバロで所属している弦楽合奏団のものでした。 取り上げた曲はコレルリとかパーセルとかヴィヴァルディとか色々な小品です。 >基本的に暗い曲が多いかな。 そうだね(笑)。 私はというと、このごろ音盤で聴く曲は自分が出演する演奏会に関係のあるジャンルが多い。 バロック弦楽合奏(昨日の演奏会に絡む)とか、モーツァルトの宗教音楽(グローリア アンサンブル&クワイアー)とかです。 ※リンク、修正いたしました。 |
Name Chirke [2006/Apr/30(Sun), 23:51]
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相互リンクありがとうございます~っ!
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Name Pelleas [2006/Apr/30(Sun), 22:44]
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炎コンさん、こんばんは。 >そういえば最近Pelleasどんは音楽の方面はどんな具合でしょ?オイラは明後日、演奏会本番です。えらいこっちゃ(笑) 炎コンさん、演奏会はいかがだったでしょうか? 私の音楽的近況はというと、かなり貧困です(^^;;) この3月中旬に室内楽の演奏会に行ったのですが、それまでの2年近く、演奏会は全く足を運んでません。 自宅でCDを聴くか通勤途中(片道1時間50分!)にMP3ウォークマンで聴くくらい。 通勤時に聴いているのはバリリ四重奏団によるベートーヴェンの中後期の弦楽四重奏曲。 自宅ではフランス近代の室内楽かベートーヴェンの後期ピアノ作品が多いでしょうか。 少し前にハマってたのはヴィエルヌ(Vierne)という、フランク派のオルガン奏者・作曲家の室内楽です。基本的に暗い曲が多いかな。 彼の弦楽四重奏曲はバッハのオルガン曲を聴いているかのような錯覚に陥ります(謎) あ、そういえば1ヵ月半くらい前に我がサイトも独自ドメインに移行しました。 http://www.pelleas.info/ です。旧URLも有効なのですが、手の開いているときにでもリンク先を変更して頂けるとありがたいです(^^)。 それでは(^^/~ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Apr/30(Sun), 22:00]
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今日は大型連休二日目。近くで小さな演奏会に出演しておりました。 [Chirke様] 了解しました。実はこの書き込みを拝見した直後、私のサイトからもChirkeさんのサイトへリンクを張りました。私は日本語版、韓国語版の両方からリンクを張っています。ご確認くださいませ。 (日本語) http://www.basso-continuo.com/Links/Links5-j.htm (韓国語) http://www.basso-continuo.com/Links/Links1-k.htm |
Name Chirke [2006/Apr/30(Sun), 18:56]
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こんにちは~っ。Chirkeです。 今回 BASSO CONTINUOをリンク貼らせて頂きました。 リンクフリーですよね? うちはまだまだですが同じ韓国交流サイトとして またよろしくお願いします^^ 이번은 BASSO CONTINUO를 링크 했습니다. 링크 프리군요? 나의 사이트는 미숙합니다만, 같은 한국 교류 사이트이므로 앞으로도 잘 부탁드립니다^^ http://kworld.fakefur.jp/capotast/ |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/30(Sun), 01:21]
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いや、オリジナルドメイン"basso-continuo.com"はずっと前からだぞ。今回の「サーバ変更」の具体的内容は、「Windows + IIS」からLinuxベースへ、レンタルサーバを切り替えたこと。いままで使用していた「Windows + IIS」のレンタルサーバは制約が多かったが、Linuxサーバにして、この制約がずいぶん解消されました。 #帰省予定は一日ずれました。 |
Name きゃん [2006/Apr/29(Sat), 09:58]
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昨日覗こうと思ったらエラーになっていたので心配してました お引越しだったのですね お疲れ様 オリジナルドメイン(?)ですか? かっちょい~ |
Name Chirke [2006/Apr/29(Sat), 00:21]
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コンティヌオさん→リカさん→リンク→他サイト→Chirke。Chirke→コンティヌオさん→リカさん。 なるほど! |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/28(Fri), 23:44]
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やっとかめでござんす。 「ホテル本能寺」間違いないと思います。思い出しました。そういえば、修学旅行の時にも先生等から 「ここにある本能寺は、信長が居た頃の本能寺とは場所が違います。信長の幽霊を楽しみにしていた人、残念でした」 等というような説明があった記憶が…(^^;) そういえば最近Pelleasどんは音楽の方面はどんな具合でしょ?オイラは明後日、演奏会本番です。えらいこっちゃ(笑) |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/28(Fri), 23:39]
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>>私が訪問した事ある、もしくはリンクしているサイトが >>リカさんのとこでもリンクされてました。3つも! >>驚きました。 これは偶然ではありませぬ。 私がChirkeさんのサイトを訪れたきっかけは、そもそも、リカさんのサイトからさらに色色な韓国のイラストサイトを眺めて、リンクを辿っていったことが絡んでいるのです。最初にChirkeさんのサイトの掲示板に書いたときにも「韓国イラストサイトをうろついていたらたどりついた」というようなことを書いた記憶が…。 |
Name Pelleas [2006/Apr/27(Thr), 04:24]
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炎コンさん、ご無沙汰しております。 タイトルどおり、本能寺で反応してしまいました。 おそらく炎コンさんの泊まったホテルは「ホテル本能寺会館」 http://www.honnoji-kaikan.com/ ではないかと思われます。本能寺に隣接しており、しかも繁華街に近いです。が、現在の本能寺は信長時代の本能寺とは場所が違うそうです。 |
Name Chirke [2006/Apr/26(Wed), 23:43]
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インターネットの世界って広いようで狭いですね、 先ほどリカさんのサイトを訪問させていただいたんですが、 私が訪問した事ある、もしくはリンクしているサイトが リカさんのとこでもリンクされてました。3つも! 驚きました。 韓国語大先生のサイトですので未熟な私はあえてココでは 日本語で・・・ |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/22(Sat), 22:38]
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うおお、ついにリカさん、日本語掲示板へ進出ですな!일본어 게시판에 어서오십시오(^^) それにしても、韓国語掲示板に私が書いた記事(注1)に対する返信が日本語掲示板に来るとは、予想外です(笑) >>どうしてChirkeさんが韓国語が上手だと Chirkeさんは時々韓国のイラストサイト(일러스트 사이트)にも絵を投稿しておられるようですね。おそらくそのときに韓国語でコメントを書いたのでしょう。 注1:私が韓国語掲示板に書いた記事は「2006/Apr/16 (Sun/일)22:24」という日付が付いた物で、Chirkeさんのサイトを紹介した物です。 注2:リカさんは韓国の方です。私のサイトでは韓国語ページからリンクを張っています。リカさんのサイト自体はすべて韓国語です。 |
Name 梨花(リカ) [2006/Apr/22(Sat), 21:39]
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ほかのsiteからChirkeさんの書いたの、見たことがあります。 私はどうしてChirkeさんが韓国語が上手だと思ったかしら。 ^^; |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/21(Fri), 22:25]
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小学校の時の修学旅行は、奈良と京都でありました。泊まったホテルの名前が「本能寺」だったことを妙に鮮明に覚えている。無論小学生だから 「このホテルには織田信長の霊が居るに違いない!」 と大騒ぎしていた。 |
Name ちゅん [2006/Apr/21(Fri), 21:43]
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もう何年前だろぅ。修学旅行。。。 京都のホテルで何故かいきなり鼻血ブーした記憶が… 。 (/ω\) 恥ずかしかったなぁ~。 |
Name Chirke [2006/Apr/16(Sun), 22:03]
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難しいですね><
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Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2006/Apr/16(Sun), 21:52]
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4月30日にわが近所でちょっとした演奏会が催され、私もチェンバロにて参加します。 「さわやか高原音楽祭 ジョイントコンサート」 日時:4月30日(日) 午後3時 開演 場所:栃木県 黒磯文化会館 小ホール 参加団体: ・黒磯少年少女合唱団 ・オノーレ・カンバ・バンビーノ(児童による打楽器アンサンブル) ・黒磯チェンバーアンサンブル お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。入場無料です。 私が編曲した曲も披露される予定です。本邦初公開ですっ!!!(笑) ※現在、ここで披露する曲を仕込み中。和声解析が全然進みません(^^;) |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/16(Sun), 21:38]
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オイラの韓国語能力もまだまだ稚拙なことこの上ありません。早速下に書いた我が記事に間違いを見つけてしまったので訂正します(^^;) (誤) 「표준어로 입력 해 주실 수 없면 번역할 수 없습니다.」 ↓ (訂正)「표준어로 입력 해 주실 수 없으면 번역할 수 없습니다.」 (標準語で入力していただけなければ翻訳することができません.) 「없-다」は子音語幹体言なので「~면」ではなく「~으면」が接続するという初歩的なミスであります。なお、Chirkeさんに別途提出した修正案ではここは正しい文章になっています。 |
Name Chirke [2006/Apr/16(Sun), 21:11]
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コンティヌオさんこんばんわ! いろいろご指摘いただきありがとうございました。しかも修正案まで 頂いちゃいまして。 私自身翻訳サイトに頼りっきりで英語とちがって文法的に韓国語と日本語 は似ているから多少おかしくても、まず間違って理解される事は無いで あろうと甘く見ていましたね>< 一番親しい韓国の方は、今パソコンが故障中みたいなので見てもらうこ とができないんですが、私自身、自力では判らないので コンティヌオさんの修正してくださった文をそのまま使わせて頂こう かと思っております。 本当にありがとうございました。機会があれば私ももっと韓国語を 勉強してみたいです^^ |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/16(Sun), 19:16]
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とりあえず私の体調はなんとか元に戻りました。まだ鼻声ですが。 今日は近くの公園を散策してきました。ちょうど桜が満開で、あちこちでビニールシートを敷いて花見をしている人が大勢居た。 [Chirke様] 無事解決したようで何よりです。私も韓国語ページを起こした当時はほとんど自動翻訳だけでしたが、現在は韓国語辞典もそろえ、自動翻訳+αという感じかな?先日ご紹介いただいたChirke様の韓国語入り口ページ、 とりあえず、文意が通らないおそれがある文章を指摘させていただきます(^_^;) 中ほどに、 「표준어로 입력 해 주실 수 없다고 번역할 수 없습니다.」 という文章がありますが、これは日本語の「~と」が「引用」と解釈されて自動翻訳で誤訳されているようです。 この文章を日本語に逆翻訳した文章は 「標準語で入力していただけないと翻訳することができません」 一見正しいようですが、これは実は 「『標準語で入力していただけない』と翻訳することができません.」 という意味になってしまっています。 この場合、「~と」は「条件、場合」を意味するので、「~(れ)ば」あるいは「~(する)場合」と置き換え、 「표준어로 입력 해 주실 수 없면 번역할 수 없습니다.」 (標準語で入力していただけなければ翻訳することができません.) あるいは、 「표준어로 입력 해 주실 수 없는 경우 번역할 수 없습니다.」 (標準語で入力していただけない場合翻訳することができません.) としたほうがよいでしょう。 |
Name Chirke [2006/Apr/15(Sat), 23:51]
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炎のコンティヌオさんありがとうございます。 おかげさまでソースに直接ハングルを入力する事ができました。 韓国語が入力できるとうたっているものも使ったのですが フォント設定で韓国語という項目が無かったのですが コンティヌオさんに教えていただいた「Gulim」というのを 選択したら入力できました。 でもフリーの「EmEditor」の方がダイレクトに「韓国語」と選べて 判りやすかったです。機能的にもこちらの方が良さそうなので ハングル入力にはこちらを使用使用と思います。 保存のときも気をつけないとダメみたいですね。 「韓国語(949,ks_c_5601-1987)」を選んだら正しく表示されました。 本当に助かりました!さすがですね。 風邪の方はもう大丈夫なのでしょうか?お気をつけ下さい。お大事に。 また来させていただきます。 |
Name 炎之Continuo [2006/Apr/15(Sat), 22:02]
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[拜復Chirke 様] お待たせしました。 Chirkeさんが作ろうとしている韓国語入り口は韓国語文字しかないので、"charset=EUC-KR"でよいですね。ただし、一ページ内で日本語と韓国語を混在させ、かつ韓国語文字を文字コード化しないことを意図する場合には、文字コードは"charset=UTF-8"が良いでしょう。 以下、私はWindowsXPを使用しているので、この環境にてお話しします。 問題はまずエディタの選定です。Chirkeさんは「いろいろなエディタで試した」と言うことですが、韓国文字が編集できるエディタはまだまだ多くないようです。Chirkeさんが使っているエディタもひょっとすると韓国文字には対応していないのではないでしょうか? 私が知っている範囲では、韓国語が編集できるエディタは秀丸エディタとEmEditorですが、他にもあるかも知れません。Emacs, mule系のエディタもあるようですが、私は使ったことがありません。WindowsXPはメモ帳およびワードパッドも対応しているようです。 多国語編集可能なエディタが見つかったら、次はエディタの中で編集するフォントを指定します。おそらくエディタ内部にフォントを指定するメニューがあるはずです。メモ帳なら「書式(O)-フォント(F)」です。 韓国語単独なら、"Gulim","GulimChe","Batang","BatangChe"等、日本語と韓国語が混在するページの場合には、"MS UI Gothic"あたりを指定すると、うまくいくようです。 |
Name Chirke [2006/Apr/14(Fri), 23:59]
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炎のコンティヌオさん。大丈夫でしょうか? 私の方はいつでも結構ですので、ゆっくり休んでください。 お大事に。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/14(Fri), 23:03]
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急激な温度変化に体がついて行きませんでした。ダウンしています。 [Chirke様] もうしわけありませんが、そんなしだいなので返信は明日以降に…(+_+;) |
Name Chirke [2006/Apr/14(Fri), 16:36]
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こんにちは。炎のコンティヌオさん。 今日は韓国交流サイトの先輩として教えていただきたい事が ありましてカキコさせて頂きました。 私がWEBページを作るときは、まずエキサイトの翻訳ページで こちら http://www.excite.co.jp/world/korean/web/ 出来る限り標準語で入力し、それを韓国語にして、韓国語に されたものをさらに日本語に翻訳して間違いが無いかチェックします。 そして間違いが無ければその韓国語を文字コードに変換してHTMLに 貼り付けているのですが(トップは最近画像にしました) このやりかただとHTMLのソース自体に韓国語が無いので検索エンジン には韓国語としては引っかかりません。 そこでHTMLに韓国語を直接入力したのですが、文字化けしてしまって ダメでした。 韓国語のフォントは入ってるはずなんですが・・・いろいろ調べていろ んなエディタでやってみたのですが無理でした>< 炎のコンティヌオさんはどのようにして作成しているのでしょうか? もしよろしかったらアドバイスお願いします。 ちなみにこのページを専用入り口にと考えています。 http://kworld.fakefur.jp/capotast/korea_index.html |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/11(Tue), 20:46]
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今日も雨です。明日は更に強く降るらしい。 今週、「花見」はできるんかいな? [ちゅん殿] おう、ほんま気分が滅入ってまうでかんわ。 おまけに温度差がどえりゃぁ激しいもんだで簡単に風邪ひいてまうでよ。 |
Name ちゅん [2006/Apr/10(Mon), 22:37]
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満開をおアズケされているような天気の毎日だからこそ、来たる花見日和にそなえて心身ともに健やかに居りましょうぞ!p(*^-^*)q ♪
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Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/7(Fri), 20:46]
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警察署近くの稲荷神社。ちらりと見たが、見事な物です。 ところで、なんか、明日は雨らしいぞ。 |
Name ちゅん [2006/Apr/6(Thr), 23:20]
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o(^^ )o--------⊆^U)┬┬~ 風が強くてお散歩に行けない。 早く満開の桜の下を歩きまわりたいね。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Apr/2(Sun), 00:05]
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今年はこんな馬鹿を行っていました。 http://www.basso-continuo.com/Aprilfool/2006/ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Mar/21(Tue), 08:50]
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[ちゅん殿] それはこれから考えるのであります(爆)。今はまだ単なる「感想」の段階であります。 |
Name ちゅん [2006/Mar/20(Mon), 11:49]
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拝読しました。 フムフム、減七が多い事が譜例でわかりました。 で、その上で、HOW演奏に反映させようと? 実践版のそこが知りたい☆ 素人質問ですいません。 |
Name 【更新情報】炎のコンティヌオ [2006/Mar/19(Sun), 09:48]
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まあ、いろいろなところで話題になっている内容を自分式にまとめてみただけです。"Laudate pueri"のフーガは、バロック的なベースの上に古典派和声音楽の味も入ったなかなか素敵な曲だと思います。 今日は宇都宮でこれに関する情報収集をする予定です。 #イラストが付いているのはおまけということで [Chirke様] ありがとうございます。 100万ヒットねえ…いまのところアクセス件数はおよそ「15ヶ月に10万ヒット」というペースで進捗しているので、あと8年以上かかる計算になりまする(笑) |
Name Chirke [2006/Mar/17(Fri), 21:31]
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こんばんは~っ。 とうとう300000HIT達成しましたね。おめでとうございます。 イラストも更新されたみたいでっ! 次は1000000HIT目指して頑張ってください^^ http://kworld.fakefur.jp/capotast/ |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Mar/16(Thr), 23:36]
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いいですね~。さすが都会は環境が良い。実は私、ガンバの実物ってまだ一度しか見たことがありません。(^^;) クヴァンツとかバッハの息子の時代って、色々複雑な音楽が多くてオモロイですよね、といいながら私もまだまだこの分野に関しては不勉強な部分がとても多いです。T.K.クヴァンツ…全然知らんがや(爆) |
Name Bananach [2006/Mar/16(Thr), 22:27]
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お久しぶりです。 私、先月、アマオケに入りました、やっと。 11月に Brahms の4番ですって。 あとは、たまに地域のイベント系で軽いのとかやるみたいで、まそんな感じみたいです。 それと、自分の母校の先生2人に呼びかけて、トリオソナタを隔週で練習はじめました。 一人はviola da gamba やってるのに、私はモダンフルート。 古楽器(「flauto traverso」)を吹けとか、やっぱバロックピッチがいいとかいってきます。 「Gamba」と現代奏法のviolin と銀製フルート。。。 確かに訳わかんないですが。 とりあえず曲はJ.J.Quantz の c-moll と C.Ph.E.Bach の d-mollをやるつもりです。 バロック-古典系ファンではポピュラーかもしれませんね、この2曲。 それよりチェンバロ。。。どうしようかなぁ等々。。。 ... あ、そうそう、ネットで見たんですが、 T.K.Quantz って知ってますか? Johann Joachim Quantz の腹違いの兄弟だそうですが。 そのサイトにあった d-moll のトリオソナタもやってみたいなとか、思ったり。 やっぱりインターネットはいいですな。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Mar/16(Thr), 21:56]
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[拜復ちゅんどの] 狙っていたのか(^o^;) 30万ヒットは、韓国の人がかっぱらっていきました。韓国語掲示板には「30万ヒット記念品は私の物です!」という趣旨の書き込みがある。 なんか最近、韓国のパワーにたじたじです。今日の野球も負けたし(←関係ないか) |
Name ちゅん [2006/Mar/16(Thr), 20:34]
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密かに狙っていたのに、う~ん残念です! 記念のイラストとともに「春」到来ですね。 それにしても、このところあっという間に上がりましたね。 ファンが増えてるってことでしょうね。Wunderbar! さらなるご発展をお祈りいたします。 |
Name 炎のコンティヌオ [2006/Mar/15(Wed), 23:41]
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[かめ様] おひさしぶりです。最近、日本語掲示板よりも韓国語掲示板の方が書き込みが多くて少々しんどいです(^^;)これからも時々遊びに来ておくんなさい。 オイラはモンテヴェルディの曲の方は全く知らないのですが、ヴェスペレは「晩課」というらしく、歌詞の最後にはマニフィカートを含みますんで、たぶん「聖母マリアの夕べの祈り」というヤツと同じジャンルの曲でしょうね。歌詞も同じじゃないでしょか?… と思って調べていたら、こんなページを発見。 http://www.ne.jp/asahi/voce/home/Keireki/13thVespro/13VesproKaisetu.htm "2. Dixit Dominus"、"4. Laudate pueri Dominum"等はモーツァルトのヴェスペレにも登場するタイトルです。 ところで、モンテヴェルディのこの曲、初期バロックの中でも「チョー傑作」といわれている曲なんですね。「第2作法」と称して、従来の慣習に従った作法 - 第1作法 (ルネサンスポリフォニーに基づく伝統的な作法)- をぶち破って書かれた、いわば、「アバンギャルドな曲」だったみたいです。 一度機会があったら聴いてみたいし、楽譜も見てみたいものです。 |
Name かめ [2006/Mar/15(Wed), 20:45]
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久しぶりに来たらトップページに驚いてしもた。かわいいですねえ、この女の子(*^^*)←美女好きかめ で、今度はヴェスペレ? モツのは知りませんが、モンテベルディの 「聖母マリアの夕べの祈り」とかいうやたら派手かつすんばらしい曲と近縁でしょうか、と出鱈目言うてみる。いや、一部でこの曲をヴェスプロとか呼ぶもんでさ。出だしの派手さもいい勝負みたいだし。あ、久々にCD聞きたくなってきた~ |
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